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没ネタからの新ネタ
先日・・・
当ブログにて記事の題材にしたパニック障害女だが・・・
なんと!
驚くべきことが起きた
というのも・・・
「Nさ~ん!!」
パニック障害女から突如として届いた、意味深なライン!
尤も、ラインとはいつだって突如として送信されてくるものであるが・・・
ニュアンスを掴んでいただきたい!!
話が逸れたが・・・
「別れましたー!笑」
あろうことか・・・
パニック障害女は・・・
付き合って二日後に男の方からフラれていたのだ!!
日曜日の夜10時ごろのことである
「この間付き合い始めた人から別れ話をされました・・・。この後お電話できませんか?」
資格の試験を終え、女二人と会ってきた俺は疲れていたが・・・
この衝撃的な展開によって疲労は一気に吹っ飛んだ
「もちろんです!話を聞かせてください!」
的な感じで音速で返信し・・・
女との通話が始まった
無論
俺が女と通話する、ということは
例えそれがビデオ通話でなかったとしても!!
AV再生は基本である
後ろから男優に激しく貫かれる女の乱れまくる姿を見ながら・・・女と話す
「やっぱり私の病気のこととかもあって、付き合えないって言われました・・・向こうから付き合って欲しいって言ってきたのに!」
簡単に言うとそんな話
それをテキトーな相槌で片付けまくる俺
嗚呼!
面白くなってきたぜ・・・!!
その後、女とは話がトントン拍子に進み・・・
翌月曜日、早速会えることに!!
没ネタだと思っていたパニック障害女だが・・・
ここにきて、まさかの新ネタ!!
(これは・・・イける・・・!!)
男から音速でフラれ、自尊心を失った女・・・!
そんな心を無理矢理満たすべく!
手短な男とファックする!!
(見えた・・・!!)
そうして月曜日の仕事をソワソワしながら片付け・・・
俺は待ち合わせ場所へと来ていた
京阪、淀駅・・・
日中は競馬で賑わう場所だが・・・
ホームに降り立った俺は、何よりもまずその「暗さ」に驚いた!
(暗!?)
何だここは
一応、京都市・・・だよな・・・?
戸惑いながらも、中央出口へと向かう
女がそこで待っているのだ!
(うひうひひうひひひひひひ・・・!!)
来たるべくファックを想定し、緩みまくる顔を気合で修正し・・・
「あの・・・Yさん・・・?」
俺は女と合流した
夜の淀駅は基本的にマジで何もないクソみたいなところだが・・・
一軒だけ
ほんとに一軒だけやっている店があった
焼き鳥屋である
そこに入る
一番奥の席に女と二人で座り・・・
女に向けてメニューを広げる俺!
そんな俺の手にちょっとだけ触れるようにして、メニューを掴む女
俺の手に触れたのはワザとか!?
(嗚呼、俺のこの手はきっと、メニューだけでなく、この後女の股も開くんだろうな・・・)
楽しいぜ
そうして、ファックへの道を驀進する・・・
かのように思えたのも束の間!!
次の瞬間!!
俺は耳を疑うことになる!!
「あの・・・私、今日ここを8時には出ないといけないので・・・」
え
今は七時
ということはあと一時間!?
(あかんやん・・・)
ヤレない・・・
急速に力が抜けていくのを感じる俺
「ち、ちなみにどうして・・・?家の用事とかあるの?」
聞くと
「8時からまた別の方と会う約束になっているんです」
若干・・・
若干、言いにくそうにしながらも
そう答える女
(まじかよ・・・!!)
予想外過ぎる答えにビビりまくる俺!
全く!!
何という!クソ女だ!!
デートをハシゴ!?
ナメすぎでしょ
かく言う俺も、昨日正にそれをしてきたばかりだが・・・!!
俺は良い!!
これは開き直りではなく・・・
相手にはそのことを秘密にしているからだ!!
それが誠意(テグリディ)ってもんだ
しかし!?
この女は何なの!?
相手への誠意が一切感じられない・・・!!
(やっぱりクソ女だ・・・)
つうことで女とは健全解散となった
何だよ・・・
折角俺が「理解ある彼くん」になろうとしたってえのに
ピッパラを挿入できないんじゃ、理解したくてもしようがないよ・・・
この世にヤレない女ほどどうでも良いものはないのだから
つうことで・・・
何かが続きそうな感じに一瞬だけなって
何も起こらないまま・・・
つづく!!
当ブログにて記事の題材にしたパニック障害女だが・・・
なんと!
驚くべきことが起きた
というのも・・・
「Nさ~ん!!」
パニック障害女から突如として届いた、意味深なライン!
尤も、ラインとはいつだって突如として送信されてくるものであるが・・・
ニュアンスを掴んでいただきたい!!
話が逸れたが・・・
「別れましたー!笑」
あろうことか・・・
パニック障害女は・・・
付き合って二日後に男の方からフラれていたのだ!!
日曜日の夜10時ごろのことである
「この間付き合い始めた人から別れ話をされました・・・。この後お電話できませんか?」
資格の試験を終え、女二人と会ってきた俺は疲れていたが・・・
この衝撃的な展開によって疲労は一気に吹っ飛んだ
「もちろんです!話を聞かせてください!」
的な感じで音速で返信し・・・
女との通話が始まった
無論
俺が女と通話する、ということは
例えそれがビデオ通話でなかったとしても!!
AV再生は基本である
後ろから男優に激しく貫かれる女の乱れまくる姿を見ながら・・・女と話す
「やっぱり私の病気のこととかもあって、付き合えないって言われました・・・向こうから付き合って欲しいって言ってきたのに!」
簡単に言うとそんな話
それをテキトーな相槌で片付けまくる俺
嗚呼!
面白くなってきたぜ・・・!!
その後、女とは話がトントン拍子に進み・・・
翌月曜日、早速会えることに!!
没ネタだと思っていたパニック障害女だが・・・
ここにきて、まさかの新ネタ!!
(これは・・・イける・・・!!)
男から音速でフラれ、自尊心を失った女・・・!
そんな心を無理矢理満たすべく!
手短な男とファックする!!
(見えた・・・!!)

そうして月曜日の仕事をソワソワしながら片付け・・・
俺は待ち合わせ場所へと来ていた
京阪、淀駅・・・
日中は競馬で賑わう場所だが・・・
ホームに降り立った俺は、何よりもまずその「暗さ」に驚いた!
(暗!?)
何だここは
一応、京都市・・・だよな・・・?
戸惑いながらも、中央出口へと向かう
女がそこで待っているのだ!
(うひうひひうひひひひひひ・・・!!)
来たるべくファックを想定し、緩みまくる顔を気合で修正し・・・
「あの・・・Yさん・・・?」
俺は女と合流した
夜の淀駅は基本的にマジで何もないクソみたいなところだが・・・
一軒だけ
ほんとに一軒だけやっている店があった
焼き鳥屋である
そこに入る
一番奥の席に女と二人で座り・・・
女に向けてメニューを広げる俺!
そんな俺の手にちょっとだけ触れるようにして、メニューを掴む女
俺の手に触れたのはワザとか!?
(嗚呼、俺のこの手はきっと、メニューだけでなく、この後女の股も開くんだろうな・・・)
楽しいぜ
そうして、ファックへの道を驀進する・・・
かのように思えたのも束の間!!
次の瞬間!!
俺は耳を疑うことになる!!
「あの・・・私、今日ここを8時には出ないといけないので・・・」
え
今は七時
ということはあと一時間!?
(あかんやん・・・)
ヤレない・・・
急速に力が抜けていくのを感じる俺
「ち、ちなみにどうして・・・?家の用事とかあるの?」
聞くと
「8時からまた別の方と会う約束になっているんです」
若干・・・
若干、言いにくそうにしながらも
そう答える女
(まじかよ・・・!!)
予想外過ぎる答えにビビりまくる俺!
全く!!
何という!クソ女だ!!
デートをハシゴ!?
ナメすぎでしょ
かく言う俺も、昨日正にそれをしてきたばかりだが・・・!!
俺は良い!!
これは開き直りではなく・・・
相手にはそのことを秘密にしているからだ!!
それが誠意(テグリディ)ってもんだ
しかし!?
この女は何なの!?
相手への誠意が一切感じられない・・・!!
(やっぱりクソ女だ・・・)
つうことで女とは健全解散となった
何だよ・・・
折角俺が「理解ある彼くん」になろうとしたってえのに
ピッパラを挿入できないんじゃ、理解したくてもしようがないよ・・・
この世にヤレない女ほどどうでも良いものはないのだから
つうことで・・・
何かが続きそうな感じに一瞬だけなって
何も起こらないまま・・・
つづく!!
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