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更新頻度
今年はブログの更新頻度を上げよう!
少なくとも週一くらいで更新したい・・・
1月1日
新年一発目の思考の一つとして
俺は心の内で密かにそんなことを考えていた
が
早くもその目標は崩壊している
ネタ自体はちょいちょいあるのだが・・・
一つの記事として、体系的に成立させるには弱いのだ!!
つうことで
最近の小ネタをいくつか紹介しようと思う
①パニック障害女からフラれる
出会い系で釣った女がパニック障害とかいう精神疾患を患っていた
俺も最近知ったのだが、
パニック障害とは、簡単に言うと突然動悸やめまい、嘔吐などの発作が起きてしまうものであり・・・
その特徴の一つに「乗り物に乗れない」というものがある
例えば、
「電車に乗っている間に発作が起きたらどうしよう・・・!!」
みたいな感じの不安に襲われ、乗り物に乗れなくなるらしい
言うまでもなく
意味が不明である
そもそも、今は21世紀である
乗り物に乗れないということは、現代文明の恩恵の半分くらい、いやそれ以上を享受できないことであり(当社比)
ましてや「駕籠」や馬なんかも当然ない・・・
つまり江戸時代以下である
そんなクソ女だが・・・
交際していた男がバツイチの子持ちだということが発覚し、そのショックと仕事のストレスが重なり・・・
ストレス性胃炎を発症し、仕事を休養しているらしい
そんなヤバさ満点女だが
二股(以上)をかけるという俺の目標達成のためだ!!
四の五の言っていられない!!
というわけで、デートに誘ってみると、あっさりとOK
ただ、女は乗り物に乗れないため、女の住む淀駅周辺まで俺が赴くことになった
(これ、仮に付き合ったとしてもどこも出かけられへんやん・・・)
そう思っていたが
そこで俺に天啓が訪れる
(移動手段が徒歩と自転車しかないのなら、むしろめっちゃ二股しやすくね・・・??)
女の行動範囲が極めて限定的になる以上!
俺が他の女と遊んでいるところを目撃されるリスクは・・・事前に完全に回避できる!!
何という!
何という・・・僥倖・・・!!
(神よ・・・!!!)
俺は天啓に感謝した
ああそうだとも
俺はここに宣言する
「パニック障害に理解のある、いや理解しかない彼くんになる」と・・・!!
これが今週の火曜日の話
会う約束は土曜日!!
というわけで、俺は指折り土曜日を待ち詫びていた
のだが!!
事件は木曜日に起こった
朝起きるとパニック障害女からのライン
開いてみると・・・
「一昨日、昨日とお会いした方がいて、その方とお付き合いすることになりました。ごめんなさい、土曜日は行けません・・・!(謝ってる絵文字付き)」
え
ええええええ!?
はや?!
展開はや!?
知り合って3日くらいで付き合っていることになるぞそれ!?
そんな・・・男なら最早誰でも良かったのかこいつ・・・??
とさえ思えるこの急展開
つうことで、折角パニック障害というものを理解し、心を開いたというのに・・・
またしても俺の気持ちは踏みにじられた
何だよこれ!!
また女のせいで、クソみたいな気持ちを味わう羽目になった
良いか?
俺がクソみたいな気持ちになる度に!
俺はその気持ちを他の女に味わわせるために、全力で活動するからな!?
まあ勿論、そんなことをパニック障害女に言ったりはしないが・・・
まだ見ぬ俺の犠牲になる女よ・・・
恨むなら俺じゃなく、このパニック障害女を恨んでくれ
現代に生きる江戸時代以下の暮らしをしている女を、だ
つうことで次は何をしようかな・・・
小ネタとして取り上げるつもりだったが、書いてみたらまあまあの分量になったわ
つづく
少なくとも週一くらいで更新したい・・・
1月1日
新年一発目の思考の一つとして
俺は心の内で密かにそんなことを考えていた
が
早くもその目標は崩壊している
ネタ自体はちょいちょいあるのだが・・・
一つの記事として、体系的に成立させるには弱いのだ!!
つうことで
最近の小ネタをいくつか紹介しようと思う
①パニック障害女からフラれる
出会い系で釣った女がパニック障害とかいう精神疾患を患っていた
俺も最近知ったのだが、
パニック障害とは、簡単に言うと突然動悸やめまい、嘔吐などの発作が起きてしまうものであり・・・
その特徴の一つに「乗り物に乗れない」というものがある
例えば、
「電車に乗っている間に発作が起きたらどうしよう・・・!!」
みたいな感じの不安に襲われ、乗り物に乗れなくなるらしい
言うまでもなく
意味が不明である
そもそも、今は21世紀である
乗り物に乗れないということは、現代文明の恩恵の半分くらい、いやそれ以上を享受できないことであり(当社比)
ましてや「駕籠」や馬なんかも当然ない・・・
つまり江戸時代以下である
そんなクソ女だが・・・
交際していた男がバツイチの子持ちだということが発覚し、そのショックと仕事のストレスが重なり・・・
ストレス性胃炎を発症し、仕事を休養しているらしい
そんなヤバさ満点女だが
二股(以上)をかけるという俺の目標達成のためだ!!
四の五の言っていられない!!
というわけで、デートに誘ってみると、あっさりとOK
ただ、女は乗り物に乗れないため、女の住む淀駅周辺まで俺が赴くことになった
(これ、仮に付き合ったとしてもどこも出かけられへんやん・・・)
そう思っていたが
そこで俺に天啓が訪れる
(移動手段が徒歩と自転車しかないのなら、むしろめっちゃ二股しやすくね・・・??)
女の行動範囲が極めて限定的になる以上!
俺が他の女と遊んでいるところを目撃されるリスクは・・・事前に完全に回避できる!!
何という!
何という・・・僥倖・・・!!
(神よ・・・!!!)
俺は天啓に感謝した
ああそうだとも
俺はここに宣言する
「パニック障害に理解のある、いや理解しかない彼くんになる」と・・・!!

会う約束は土曜日!!
というわけで、俺は指折り土曜日を待ち詫びていた
のだが!!
事件は木曜日に起こった
朝起きるとパニック障害女からのライン
開いてみると・・・
「一昨日、昨日とお会いした方がいて、その方とお付き合いすることになりました。ごめんなさい、土曜日は行けません・・・!(謝ってる絵文字付き)」
え
ええええええ!?
はや?!
展開はや!?
知り合って3日くらいで付き合っていることになるぞそれ!?
そんな・・・男なら最早誰でも良かったのかこいつ・・・??
とさえ思えるこの急展開
つうことで、折角パニック障害というものを理解し、心を開いたというのに・・・
またしても俺の気持ちは踏みにじられた
何だよこれ!!
また女のせいで、クソみたいな気持ちを味わう羽目になった
良いか?
俺がクソみたいな気持ちになる度に!
俺はその気持ちを他の女に味わわせるために、全力で活動するからな!?
まあ勿論、そんなことをパニック障害女に言ったりはしないが・・・
まだ見ぬ俺の犠牲になる女よ・・・
恨むなら俺じゃなく、このパニック障害女を恨んでくれ
現代に生きる江戸時代以下の暮らしをしている女を、だ
つうことで次は何をしようかな・・・
小ネタとして取り上げるつもりだったが、書いてみたらまあまあの分量になったわ
つづく
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