ファック初め
俺は今・・・
「棒付きアメ」をほお張りながら、この記事を書いている
ということはそう・・・!
新地でファックをしてきたのだ
つうことでそのことを書くナ
・・・
つうことでの松島新地
取り合えず、まずは一周してみる
ありすちゃんがいないだろうか!
そう期待してしまう
が
(いない・・・)
ありすちゃんもいなければ
刺さる女の子もいなかった
嗚呼!!
あの目が合った瞬間、心臓にらへんにグサッ!と刺さって
世界が変わるようなあの感覚が恋しい
悲嘆に暮れ場ながら、俺はさらに移動する
来たのはそう
こないだ火災で全焼した松島新地の一角である
正に全焼、という言葉でしか言い表せないほどに完全に焼け落ちている
焼夷弾でも食らったかのようだ
その焼け落ちた遊郭からは未だに焦げ臭い感じがした
さてさて
どうしようか
刺さる嬢もいなかったし、帰ってもいいのだが・・・
新年一発目のファックがしたいし
それにオミクロンのせいでまたファック屋さんが閉まるかも知れない
というわけで、折角なので入ってみることにした
ファックは去年11月のソープ以来である
どの店に入ろうかな・・・
りょうかさんは美人だけど、もう飽きてしまったし
別の店を開拓しよう
そう思いながら歩いていると・・・
りょうかさんの店の斜め向かい側に、まだマシそうな嬢がいるのを見つけた
店に入るところをりょうかさんに見られたら、かなり気まずいが・・・
まあ眼鏡とマスクしてるし、大丈夫やろ!!
つうことで入る
店に入るとすぐにババアが出迎えてくれた
しかしこのババア・・・
ガチのババアである
おばちゃんではない
BBAだ
80歳くらいに見える
この年で新地のポン引きやってたら、なんか常人には辿り着けない境地でも開いていそうである
嬢の方はというと
「ありがとうね~」
後でネットで調べて気付いたのだが
堤アナとやらに似ている
その嬢と共に2階のファックする部屋へと上がった
りょうかさんの部屋なんかとは違い、私物らしい私物は一切なく
非常に殺風景な部屋だった
「そんで、どのコースにする?」
嬢が料金表を指し示す
20分11000円
30分16000円
40分21000円・・・
20分なんてのもあるのか
しかも11000円だとかんなみとほぼ同じだ!
だが
いつもと同じ30分のを選ぶことにした
「ちなみに20分のって頼む人どれくらいいるの?」
俺がそう聞くと
「んー10人に1人くらいかなあ?私はあんまり好きじゃないけどね。でも、女の子によっては20分のお客さんがたくさん来るケースもあるよ?」
嬢曰く・・・
嬢によって客層が結構違うらしく
若いやつに人気の嬢は短い(安い)コースが多いらしい
おっさんに人気な嬢は逆に長いコースが多いんだとか
「あ、じゃあ服脱いでそのカゴに入れといてね?」
そんな話をしていると、服を脱ぐように言われる
どうやらここは脱がしてくれない系の店らしい
というか、大体どこも服脱がしてくれないけどな
嬢に服を脱がされるのが好きな俺にとっては、何ともわびしい
そうして人知れずテンションを下げる俺を後目に
嬢はどんどん服を脱いでいき、下着姿になった
おっぱいはCくらいだろうか
りょうかさんがDだったが、こいつは一回りくらい小さいしな
ちなみに下着はパンツから先に脱ぐタイプらしく
パンツを脱ぐと毛のないアソコが露わになった
パイパンである!
そうして次はブラを外し、推定Cカップのおっぱいも登場した
次はシャワー
シャワー室へ移動し、嬢に体というか主にピッパラを洗ってもらう
折角なので、嬢の身の上話を聞いてみることにした
「私、松島は長いよ?三年半くらいかなあ。すぐ辞めるコはすーぐ辞めちゃうもんね~」
昔は飛田新地で働いていたらしい
そのさらに前は昼の普通の仕事をしていたんだとか
どうしてこの仕事やろうと思ったの?
俺がそう聞くと
「時間が欲しいじゃん?」
ちょっとよく分からない返答
嬢の解説が始まる
「ここだとお正月とかだと二日働いただけで、昼の仕事の月収分くらいは行くねんな?普段の月でも10日働けば、昼の三倍くらいは行くし」
昼の収入・・・20万くらいだろうか
10日働いてつまり60万!?
すごい額だ
「まあそれくらい貰わないとやってらんないけどね。
いつまでもできる仕事じゃないけどさ?短い時間でお金たっくさん貰って、後は遊んだりしたいやん?」
だからと言って新地が選択肢に出てくるのは、俺にはよく分からなかったが
「お兄さんだって、仕事なんかせずに、もっとたくさん寝て過ごしていたいでしょ?」
嬢にそう言われた俺は、納得するしかなかった
つうことでシャワーも終わり
ファックする部屋へと戻った俺たち
じょうに促されるまま布団の上に横になり
コンドームを被せられ・・・
嬢がしゃぶり始めた
が
普段、ピンサロで生フェラに慣れている俺からすれば
このゴムフェラは、くすぐったいような感じしかしない
だが、流石に3年半のキャリアは伊達ではなく、歯が当たるようなことは一切なかった
しゃぶられている間、手持無沙汰になった俺は、嬢のツルツルのおまーむこを撫でまわす
「めっちゃスベスベやね・・・永久脱毛?」
俺はパイパンが好きである
「うん、そだよー。といっても、全身脱毛だから脇とか脚もすべすべだけどね!ほら!」
嬢がそういうので、ご自慢のスベスベの脚も撫でまわしてやることにした
そうしてひとしきり、俺のピッパラをしゃぶり・・・
ビンビンになってきたところで
「じゃ、上に乗るね・・・?」
嬢が俺の上に跨った
スベスベでふにふにのおまーむこに
ボーボーでビンビンの我がアソコが入っていく
がに股になった嬢が俺の上でピストン運動を開始する
普段の俺なら、ここですぐに全神経を集中させ・・・
すぐに射精してしまわないように、呼吸を整えるところだが・・・
今日は来る前に抜いてきた
故に、かなり余裕がある
この余裕を使って、俺は嬢のアソコをプロファイリングすることにした
・・・
この感触・・・
可もなく不可もない・・・
りょうかさんよりかはキツイ気がする
世間一般には、締まりがキツイ方が良いとされているが・・・
俺は緩い方が好きである
緩い刺激でゆっくりするのが一番好き
しかし、やはり一発抜いてくると耐久力が全然違う
「ちょっと、体勢変えてみない?」
騎乗位は疲れたらしい
嬢の提案で体位を変えることにした
次は正常位である
ピッパラを再び挿入し・・・
ファックを再開する
正常位の方がピッパラの角度を変えやすいため、俺にとっていい感じの刺激になる!
「・・・!!!」
比較的すぐに俺は射精した
脈動を重ね、DNAを吐き出すピッパラ
嬢はそれが終わるまで、そのまま大人しくしいていた
終わった後、嬢と少しだけピロートークをする
「お兄さんはパイパンにしないの?」
え
俺がパイパンにって・・・
誰に需要があるんだそれ
俺が戸惑っていると
「私はもう四年くらい前からこうしてるけど、めっちゃ快適だよ?だってさ、下の毛なんていらないじゃん?夏は蒸れるし、邪魔くさいし」
まあ確かに
だが、何となく俺は自分の毛はそのままにしておきたいと
そう思った
その後、再度シャワーを浴び・・・
服を着る
「今日は私、10時で上がりなんだー」
嬢が話す
来たのは5時らしいから、5時間しか働かないのか
仕事内容は兎も角、労働時間と給料だけ考えたらグーグルなんかよりもホワイトなんじゃないだろうか
つうことで最後に棒付きアメを貰い・・・
俺は店を出た
まあ、また行きたいかって言われるとそれはないけど
悪くはなかったかな
つうことで
つづく
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