カウンター
そうだ、風呂行こう
俺は予約というものが嫌いである
特に風俗の場合は!!
だってそうだろう?
店のHPを見て、嬢を選んで電話をして日時を決める
一見、何でもないこのように見えるが・・・
HPの女の子の写真なんてものは
プライバシー保護とか言って顔にボカシが入っていたり
バッキバキに加工されていたり
そもそも、顔が映っていなかったり
そんなものばかりである
真実を写すと書いて写真だが
真実などどこにもない
そんな写真とも言えないような「写真」から
嬢を選び、予約の電話をするということは
当然、予約のための指名料が掛かる
考えられるか??
加工によって盛られ・・・
最早、風俗店のHP写真の上でのみ生息する空想の生き物のような嬢を!
選ぶだけで!
何千円もかかるだなんて!!
しかもだ
その嬢が思っていたのと違う、ハズレだったら!?
その嬢を指名したのが他の誰でもない自分である以上
その全責任は自分自身に伸し掛かる
高い金を払い
クソの相手をさせられ
挙句、その悲劇を誰のせいにすることもできないのだ!!!
そんな、誰がどう考えてもおかしなおかしなシステムが
予約
なのである
故に俺は予約なんてしない
入るときはいつだってフリー
そうすれば、余計な金も掛からないし
仮にハズレだったとしても、運のせいにできる
(俺が良く使う言葉では淘汰というべきか)
それにふたを開けてみるまで、どんな嬢を引くのか分からないというワクワク感もある
ああ、そうだとも
風俗というものは着の身着のまま、心の赴くままに行くのが良い
それが風流、すなわち「粋」というものであり、「イキ」にも通じる
風俗の風はこの風流の「風」から来ている(当社調べ)
はずなのだが・・・
どうやら、その風流を理解しないものがいるらしい
一人や二人ではない
非常に!
たくさんの!!
クソどもが!!
いるのだ!!!!
そう
俺は今日、風呂屋に行った
のだが
どこもかしこも
「ご予約でいっぱいでして、最短が2時間後のご案内になります」
「次のご案内は6時からとなりますが・・・(現在時刻三時)」
ああ!?
このクソ平日のクソ昼間に!?
クソ予約して!?
クソしに来やがるクソが!?
何匹?
何十匹??
何百匹いるんだよ!!!!
やっぱり新地以外の風俗はクソである
新地には予約なんてクソみたいなシステムもなければ
HPもないし
嬢の「写真」とやらもない
店のカウンターで受付なんかをするムサいおっさん連中もいない
表に座っている女の子を見て、気に入れば入る
それだけ
余計なものなど一つもない
それが新地
ただ問題が一つ
行きたい新地がないのだ・・・
松島新地は入りたい嬢がおらず
飛田新地はサービスがクソ
信太山新地は遠すぎる(和泉市)
かんなみの代わりになるものなど、どこにもない
そういえば今日、風呂屋に行く道中にかんなみ跡地に行ってきたが
表通りには弁当屋とかができていたものの
ありすちゃんの居た裏通りは完全に廃墟そのものであった
沢山あったエアコンの室外機が外され、あれだけ狭かった裏通りは広くなり
風邪が寒々と吹きすさんでいた
悲しい
ただただ悲しい
かんなみ新地が死んだことを肌で痛感した
というわけで
今日はかんなみ跡地を見に行き
風流を理解しないものの多さに憤っただけの一日となった
明日から仕事である
こんなクソみたいな気持ちで仕事始めに突入すんのかよ
クソだ・・・
つづく
特に風俗の場合は!!
だってそうだろう?
店のHPを見て、嬢を選んで電話をして日時を決める
一見、何でもないこのように見えるが・・・
HPの女の子の写真なんてものは
プライバシー保護とか言って顔にボカシが入っていたり
バッキバキに加工されていたり
そもそも、顔が映っていなかったり
そんなものばかりである
真実を写すと書いて写真だが
真実などどこにもない
そんな写真とも言えないような「写真」から
嬢を選び、予約の電話をするということは
当然、予約のための指名料が掛かる
考えられるか??
加工によって盛られ・・・
最早、風俗店のHP写真の上でのみ生息する空想の生き物のような嬢を!
選ぶだけで!
何千円もかかるだなんて!!
しかもだ
その嬢が思っていたのと違う、ハズレだったら!?
その嬢を指名したのが他の誰でもない自分である以上
その全責任は自分自身に伸し掛かる
高い金を払い
クソの相手をさせられ
挙句、その悲劇を誰のせいにすることもできないのだ!!!
そんな、誰がどう考えてもおかしなおかしなシステムが
予約
なのである
故に俺は予約なんてしない
入るときはいつだってフリー
そうすれば、余計な金も掛からないし
仮にハズレだったとしても、運のせいにできる
(俺が良く使う言葉では淘汰というべきか)
それにふたを開けてみるまで、どんな嬢を引くのか分からないというワクワク感もある
ああ、そうだとも
風俗というものは着の身着のまま、心の赴くままに行くのが良い
それが風流、すなわち「粋」というものであり、「イキ」にも通じる

風俗の風はこの風流の「風」から来ている(当社調べ)
はずなのだが・・・
どうやら、その風流を理解しないものがいるらしい
一人や二人ではない
非常に!
たくさんの!!
クソどもが!!
いるのだ!!!!
そう
俺は今日、風呂屋に行った
のだが
どこもかしこも
「ご予約でいっぱいでして、最短が2時間後のご案内になります」
「次のご案内は6時からとなりますが・・・(現在時刻三時)」
ああ!?
このクソ平日のクソ昼間に!?
クソ予約して!?
クソしに来やがるクソが!?
何匹?
何十匹??
何百匹いるんだよ!!!!
やっぱり新地以外の風俗はクソである
新地には予約なんてクソみたいなシステムもなければ
HPもないし
嬢の「写真」とやらもない
店のカウンターで受付なんかをするムサいおっさん連中もいない
表に座っている女の子を見て、気に入れば入る
それだけ
余計なものなど一つもない
それが新地
ただ問題が一つ
行きたい新地がないのだ・・・
松島新地は入りたい嬢がおらず
飛田新地はサービスがクソ
信太山新地は遠すぎる(和泉市)
かんなみの代わりになるものなど、どこにもない
そういえば今日、風呂屋に行く道中にかんなみ跡地に行ってきたが
表通りには弁当屋とかができていたものの
ありすちゃんの居た裏通りは完全に廃墟そのものであった
沢山あったエアコンの室外機が外され、あれだけ狭かった裏通りは広くなり
風邪が寒々と吹きすさんでいた
悲しい
ただただ悲しい
かんなみ新地が死んだことを肌で痛感した
というわけで
今日はかんなみ跡地を見に行き
風流を理解しないものの多さに憤っただけの一日となった
明日から仕事である
こんなクソみたいな気持ちで仕事始めに突入すんのかよ
クソだ・・・
つづく
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