ファックのついでに引っ越しする話
「最近、ここにやってきたん?」
黒ギャルに聞いてみる
すると
「そう!元々かんなみにおったんやけど、緊急事態宣言で閉鎖になっちゃったからね」
緊急事態宣言が終わったら、またかんなみに戻るよ、とも話していた
何というかんなみ愛!
かんなみ新地では唯一の黒ギャル系らしい
「かんなみが再開して、お兄さん来てるの見つけたらガン見するからね!!」
謎の警告を受けた
ガン見された俺はどうすれば良いのだろうか
ガン見されようがされまいが
俺はありすちゃん一択なのである
とはいえ・・・
嗚呼!
心の中で叫ぶ
やっとわかった
合点がいった
かんなみの話になった途端、すごい興味を示していたのはこれか!!
しかししかししかし!!!
そういうパターンが往々にしてあるのなら!
ありすちゃんもここに転職(?)しているのだろうか!?!?
「かんなみからここに転職?するパターンって多いの?」
はやる気持ちを抑えながら聞いてみる
「かんなみから松島はあんまし無いかなあ・・・飛田と松島間なら多いけど!」
そうなのか・・・
俺はがっかりしながらも、
この黒ギャルの情報力に驚かされていた
こいつ・・・めっちゃいろんなこと知ってる!!
が
やはり、やることはやらないといけない
俺と嬢はシャワー室へ移動し
嬢は泡をこれでもかというくらい、泡立てながら
俺のピッパラを洗った
そして、布団に寝転がる俺
「じゃ、このままいくね?」
そう言って、おもむろに俺のピッパラをしゃぶりはじめた
生フェラである!!
実に久ぶりだ
さっき、入念に洗っていたのはこのためだったのか・・・!!
生は良い
ビールもフェラも
生に限る
生フェラでビンビンになった俺のピッパラに
黒ギャルはコンドームを装着し
ファックが始まった
陰毛が生えかけのおまーむこにピッパラが入っていく
「どうして生えかけなの?」
永久脱毛の途中だとこんな感じになることがある
それだろうか?
「夏が終わるとまた伸ばすねん、その方があったかいからね」
意外な答えだった
季節性パイパンというわけか
夏は確かに剃ってるほうが涼しいだろう
それはわかる
しかしながら・・・
冬は生やしたからといって温かくなるか??
・・・
最近、俺が好きなのは正常位でファックしながら女の頭や耳、首筋や乳の匂いを嗅ぐことである
いつものように、俺はそうする
のだが・・・
(たばこの匂いしかしない!!)
どれだけ吸っても
たばこの匂いしかしなかった
ダメだ・・・
匂いがないと楽しくない!!
そのせいか、今日の俺はいつもより長持ちであった
気持ちを切り替えるためにも
体位を変える
今度は嬢が俺の上にまたがり
ファックが再開された
ピッパラの出たり入ったりする感触を味わう
現在の効用をありすちゃん比で表すと・・・
三割くらいである
褒めてくれないと楽しくない
線の細い人が好き!とか
そういうのが欲しい
この嬢はかんりのベテランぽいが
そんなサービスはないのだろうか
というか、黒ギャルが好きな層ってどんなやつだ??
ファックをしながら聞いてみることにした
「ヤクザか現場系の仕事してる人が多いかなー?」
え
ヤクザ・・・!?
ヤクザも風俗行くのか
どちらかと言うと、風俗を運営している側のイメージが強いのだが
というか、そもそもそいつがヤクザってどうしてわかるの?!
入れ墨とか四本指とかでわかるのだろうか
聞いてみる
「向こうから普通に言ってくる!」
まじかよ
あまりうまく想像できない
「前来たお客さんなんて、全部の指の第一関節無かったよ?どれだけやらかしてん!って思った!!」
草を生やしながら、こう答える黒ギャル
やべえ・・・
ファックをしながら俺は
心の底からそう思った
「でもね?この仕事、そうやって普段なら関われない、色ーんな種類の人と話せるから好き!!めっちゃ面白い!!」
満面の笑みでそう言われた
やはりこいつ、この仕事が好きなのか・・・!
全くもって
世界とは広いものである
さてさて
そうこうしている内に
珍しく長持ちしている俺のピッパラも限界を迎えつつあった
「出そう・・・」
そういうと
「スピード、速いほうがいい?それとも遅いほうがいい?」
かなり気の利く質問を受けた
長年のキャリアは伊達ではないようだ!!
答えはもちろん決まっている
「ゆっくり!!」
そうやって
ラストスパートをあえてゆっくりかけること数分・・・
「あ・・・!うう・・・!!」
俺は射精した
「出たとき、私すーぐ分かったよ!!」
謎の報告を受ける俺
どう返せばいいのだろうか
クリアになった頭でそう思う
が!!
目下の確認事項はそんなことではない!
「かんなみ新地ってさ、女の子と連絡先交換できるの??」
俺が最も気になっていたことについて
聞いてみることにした・・・
死ぬほど気になる
店から禁止されている、とかだったらどうしよう
尤も今かんなみ新地は閉鎖されているわけだから、今更ではあるのだが
「昔はねー、連絡先交換OKやってん」
黒ギャルは話し出した
しっかしまじでこいつ
かんなみのこと、何でも知ってるな
感心するばかりである
(後で知ったのだが、かんなみの全ポン引きおばちゃんと知り合いらしい)
「ポリス服着てるコがおるんやけど、このコがお客さんと店の外で会ったりしとったらしいねん」
ポリスの服のやつ・・・!!
知っている
爆サイという風俗系の掲示板でしょっちゅう登場する
かんなみ新地きっての地雷嬢!!
その塩対応といえば、語り草になるほどのものである
俺も見たことがある
遊んだことはないのだが
そのポリスか!!
「そのコがな?お客さんの財布から、お金抜いとったらしいねん・・・やばいやろ?」
え!?
塩対応だけで重罪だというのに
そんなガチの犯罪も犯してたのあいつ・・・!?
「それでそのお客さんが警察に被害届出してな?警察がかんなみ新地に突入してきてん・・・今から三年くらい前の話かなあ」
えええ?!
何だか大ごとになってきた
大丈夫か?!
「私、その現場に居合わせてたんやけど、ガチのポリス服着た警官がポリスコスの女のコと一緒くたになってて、もう訳が分からんかったよ」
その後・・・
かんなみ新地では客との連絡先の交換がNGということになったらしい
あの!!!
クソポリス服のせいで!!
禁止になったのかよ!!!
何という!
何という!!!
何ッという!!!!
罪深さ!!!
でもね・・・と黒ギャルは続ける
「今でも連絡先交換してくれる女のコいるよ?お兄さんの行きつけのコは表通り?」
ありすちゃんがいるのは裏通りである
俺がそう伝えると
「表通りのコは連絡先交換してくれるコ、多いんやけどなあ・・・裏通りはあんま交換してくれへんねん」
表通りのコはいい子が多いから、とそう付け加えながら
残念そうに教えてくれた
まじか・・・
それにしても、本当にこいつの情報は有益である
最早、ファック以上に価値がある
ファックはありすちゃん基準では30点だったが
情報は値千金である!!
そうやって俺は店を後にし
俺のファックが終わるのを待っていたでかおと合流した
でかおも見物の際、ポン引きのおばちゃんにかなり呼び込まれたらしい
びっくりして、すぐに新地から離れたという
確かに、おばちゃん結構激しく呼び込んでくるもんな・・・
つうことで
俺の引っ越しのついでにファックするというか
ファックのついでに引っ越しを手伝った話は
完!
つづく
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