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世界の声3
「女子は賢くて面白い。だが、それらはいずれも、ファックを超えるほどのコンテンツとはなり得ない」
~管理人、いつぞやの智坊やANA相手に送った、女性の権利を巡る論争のラインより抜粋~
・・・
「ちなみに・・・もしも仮に俺が付き合って欲しいって言ったら、そうしてくれる?」
さあ
俺とホテルに行こう
前に体の相性は大事、みたいなこと言ってただろ?
これから、早速確かめに行こうぜ!!
嗚呼
随分と待たせたが、豪泣部のみんな!
お前の大好きな!
そして俺も大好きな!!
ファックの記事を!!
久しぶりに書けるぜ!!
そして俺は再び聞くだろう
世界の声を!
良い声で鳴けよ!!
世界・・・!!!
そんな風にしてはやる気持ちを抑え、女の返答を待つ
そして
永遠にも思われる一瞬が過ぎた後
皮肉にも、俺の予想通りの返答が返ってきたのである
「今はまだ、元カレに未練がすごくあるから、仮にそういわれても、今付き合うのは無理かな・・・。」
あ?
いやいやいやいや
お前は?
世間一般から見れば?
ただの
不貞マ〇コだぞ?
未練がどうとか言っていられる次元じゃねえんだぞ?
そもそも、元カレとか言ってるけど
彼氏でさえないだろ
向こうは既婚者なんだから
相手の立場から見たお前は、ただの都合の良い女だよ
この期に及んで、まだそんな簡単なことさえ本質的に理解してないのか??
言ってることが
意味不明すぎる
俺は混乱する
いや
俺だって分かっていた
心の奥底では
だから、仮に、とか言って保険を掛けた
ただ、自分の予想通りになってしまうことが嫌で、その可能性から目を背けていただけ
そうして、混乱しながら納得する
女は続ける
「時間が経つとともに、段々と元カレのことを思い出したり考えたりする時間も減ってきているから、多分段々とこの思いは消えていくんやろうけど・・・。」
だから!
そうやって一途な女のフリをするな!!
お前は!!
不貞マ〇コ以外の
他の!
どの!!
如何なる存在でもないんだから!!!
どこまで頭が悪いんだこいつ!?
ダメだ
ファックできない
時間がもっと立てば良いのかも知れないが
俺には時間がない
俺には要る
いますぐにでも要る
世界の声が!!
お前を赦すという
あの日聞いた世界の声が!!!
ダメだ・・・
こいつは、俺の再び世界の声を聞くという計画の
核には置けない!!
キープだこんなもん
第二か第三くらいの核にしかならん
第一の核(ファーストプラン)がいる!!
「そうか・・・まあそんな簡単に気持ちの整理なんて付かないよね・・・。さて、そろそろ帰ろうか」
女がファーストプランで無くなった途端
心の底からどうでも良くなった
さっさと家に帰ってもらおう
俺は計画の練り直しに取り掛からねばならない
いつ咲くかも分からない花の世話なんて、しやしない
そんなものは片手間でするものだ
クソ!
クソクソクソ!!
鳴いたのは世界ではなく
俺が泣きましたってか!!!
つうことで
つづく
~管理人、いつぞやの智坊やANA相手に送った、女性の権利を巡る論争のラインより抜粋~
・・・
「ちなみに・・・もしも仮に俺が付き合って欲しいって言ったら、そうしてくれる?」
さあ
俺とホテルに行こう

前に体の相性は大事、みたいなこと言ってただろ?
これから、早速確かめに行こうぜ!!
嗚呼
随分と待たせたが、豪泣部のみんな!
お前の大好きな!
そして俺も大好きな!!
ファックの記事を!!
久しぶりに書けるぜ!!
そして俺は再び聞くだろう
世界の声を!
良い声で鳴けよ!!
世界・・・!!!
そんな風にしてはやる気持ちを抑え、女の返答を待つ
そして
永遠にも思われる一瞬が過ぎた後
皮肉にも、俺の予想通りの返答が返ってきたのである
「今はまだ、元カレに未練がすごくあるから、仮にそういわれても、今付き合うのは無理かな・・・。」
あ?
いやいやいやいや
お前は?
世間一般から見れば?
ただの
不貞マ〇コだぞ?
未練がどうとか言っていられる次元じゃねえんだぞ?
そもそも、元カレとか言ってるけど
彼氏でさえないだろ
向こうは既婚者なんだから
相手の立場から見たお前は、ただの都合の良い女だよ
この期に及んで、まだそんな簡単なことさえ本質的に理解してないのか??
言ってることが
意味不明すぎる
俺は混乱する
いや
俺だって分かっていた
心の奥底では
だから、仮に、とか言って保険を掛けた
ただ、自分の予想通りになってしまうことが嫌で、その可能性から目を背けていただけ
そうして、混乱しながら納得する
女は続ける
「時間が経つとともに、段々と元カレのことを思い出したり考えたりする時間も減ってきているから、多分段々とこの思いは消えていくんやろうけど・・・。」
だから!
そうやって一途な女のフリをするな!!
お前は!!
不貞マ〇コ以外の
他の!
どの!!
如何なる存在でもないんだから!!!
どこまで頭が悪いんだこいつ!?
ダメだ
ファックできない
時間がもっと立てば良いのかも知れないが
俺には時間がない
俺には要る
いますぐにでも要る
世界の声が!!
お前を赦すという
あの日聞いた世界の声が!!!
ダメだ・・・
こいつは、俺の再び世界の声を聞くという計画の
核には置けない!!
キープだこんなもん
第二か第三くらいの核にしかならん
第一の核(ファーストプラン)がいる!!
「そうか・・・まあそんな簡単に気持ちの整理なんて付かないよね・・・。さて、そろそろ帰ろうか」
女がファーストプランで無くなった途端
心の底からどうでも良くなった
さっさと家に帰ってもらおう
俺は計画の練り直しに取り掛からねばならない
いつ咲くかも分からない花の世話なんて、しやしない
そんなものは片手間でするものだ
クソ!
クソクソクソ!!
鳴いたのは世界ではなく
俺が泣きましたってか!!!
つうことで
つづく
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