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明けましておめでとうございます2
水を飲み
体を拭いて横になった
嗚呼・・・
生き返るぜ・・・
しばらくすると、ハニーも風呂から上がってきた
時刻は午前3時
二回戦開始である!!
布団の上で、再びフェラを開始するハニー
良い!
良い!!
すっかり回復した俺のピッパラは萎びることなどなく
立派に屹立していた
そのピッパラを丁寧に舐め回すハニー
ハニーの唾液で我がピッパラはテカテカと光り輝いている
かつて、これほどまでにこやつが美しく輝いた瞬間などあっただろうか!!
俺は右手でハニーの頭を優しく撫で
左手で乳を弄ぶ
そして時々、女の匂いを思いっきり嗅ぐ!
頭や首筋、耳の後ろ・・・!!
すーはーすーはーと深呼吸をする
甘い匂いがするのだ
俺はこれがとても好きだ!!
嗚呼、やばい・・・
出そうだ・・・!!
「そろそろ・・・出そう・・・!」
出すときは言ってね、事前にハニーからそう言われていた
恐らく、口の中で受け止めるのだろう
愛である
うん
俺のピッパラを口に含みながら、ハニーはそう答え
ラストスパートをかけてきた
「うう・・・!!!」
・・・
この凡そ10日間
溜めにため続けてきた俺のDNA
それが一気に放出された
ハニーが驚いている
思っていたよりもたくさん出ているのであろう
ひとしきり、俺の射精が終わった後
ティッシュにそれを吐き出し
お掃除フェラが始まった
ピッパラに付いた精液を丹念に吸い取るハニー
出してまもないピッパラをしゃぶられるのは、独特の快感である
というわけで、俺の新年はフェラから始まったのである
かつて、これ以上の年明けがあっただろうか!
しかし、この数時間後、俺は再びしゃぶられることになるのである
・・・
新年初射精のあと
俺とハニーは二人で布団に入った
布団の中でもベタベタしあった
ハニーは太ももで俺の手を挟み
俺はハニーの手を握った
最初はソワソワして眠れなかったが
しばらくすると疲労もあってか、眠りに落ちていた
それから数時間後
俺だけ起きていた
時刻は10時ごろだ
そろそろ起きたほうがいいと思うのだが・・・
ハニーはぐっすり眠っている
起こすのも可哀そうだ
というわけで、俺はハニーを一方的に愛でることにした
匂いを嗅ぎ
全身を撫でまわす!
寝ている相手にこういうことをするのは、非常に興奮する!
気付けば俺のピッパラは再びスーパーモードになっていた
嗚呼・・・
出したい!!!
俗にいう朝フェラ
男のロマンである
かつて俺がプレイした、グリザイアの果実というエロゲーでそう言っていた
それ以来、俺のひそかな憧れとなっている
そんなことを思っていると、ハニーが目を覚ました
寝ぼけ眼のハニーとくんずほぐれつ、早速スキンシップを行う
が
どうやら、俺のピッパラの状態に気付いたらしい
早速、服の上から撫でてきた
何と察しの良い娘だろうか!!
俺は早速ズボンを脱いだ
今度はパンツ一枚を隔て、俺のピッパラをハニーが手で愛でる
このじれったい感じが良い!
そうしていよいよ・・・
パンツの中に手を突っ込み、ビンビンになったピッパラを取り出すハニー
舌を出して先端をチロチロと舐め始め・・・
そのまま口にほおばった
2021年、二回目
いや
風呂場でのできごとも含めれば、三回目のフェラである
そしてそれだけでなく
これは!!
念願の!!!
朝フェラ!!
俺は長年の夢がかなった喜びに震え
また、ピッパラから伝う快感の波に震えた
一心不乱にピッパラをしゃぶるハニー
その感覚に集中するワイ!
しかし、「こっちも動きなさい!」と言わんばかりにハニーは俺の手を取ると
自分の胸にあてがった
乳房を撫で
乳輪をなぞり
乳首を指で掴む
おっぱいというものは繊細である
ガシッと鷲掴みにしたり、揉みしだいたりしてはいけない
クーパー靱帯というおっぱいを支える組織が痛み、垂れる原因になったりするためだ
本で得た知識をそのまま活かし、努めて優しく乳を愛する
嗚呼・・・
俺の方もいよいよだ
出そうだ
2021年三回目のフェラにして
2回目の射精
そして人生初の朝フェラ
「うあ・・・出る・・・!!」
言ってしまえばただの射精だが
俺にとって多くの意味を持つ
というわけで、俺はハニーの口の中で精液を放った
今回もたくさん出たらしい
終わった後、ハニーがそう言っていた
嗚呼・・・
良いな
今のところ、2021年は最強の年である
つうことでつづけよ!
この感じ!
体を拭いて横になった
嗚呼・・・
生き返るぜ・・・
しばらくすると、ハニーも風呂から上がってきた
時刻は午前3時
二回戦開始である!!

布団の上で、再びフェラを開始するハニー
良い!
良い!!
すっかり回復した俺のピッパラは萎びることなどなく
立派に屹立していた
そのピッパラを丁寧に舐め回すハニー
ハニーの唾液で我がピッパラはテカテカと光り輝いている
かつて、これほどまでにこやつが美しく輝いた瞬間などあっただろうか!!
俺は右手でハニーの頭を優しく撫で
左手で乳を弄ぶ
そして時々、女の匂いを思いっきり嗅ぐ!
頭や首筋、耳の後ろ・・・!!
すーはーすーはーと深呼吸をする
甘い匂いがするのだ
俺はこれがとても好きだ!!
嗚呼、やばい・・・
出そうだ・・・!!
「そろそろ・・・出そう・・・!」
出すときは言ってね、事前にハニーからそう言われていた
恐らく、口の中で受け止めるのだろう
愛である
うん
俺のピッパラを口に含みながら、ハニーはそう答え
ラストスパートをかけてきた
「うう・・・!!!」
・・・
この凡そ10日間
溜めにため続けてきた俺のDNA
それが一気に放出された
ハニーが驚いている
思っていたよりもたくさん出ているのであろう
ひとしきり、俺の射精が終わった後
ティッシュにそれを吐き出し
お掃除フェラが始まった
ピッパラに付いた精液を丹念に吸い取るハニー
出してまもないピッパラをしゃぶられるのは、独特の快感である
というわけで、俺の新年はフェラから始まったのである
かつて、これ以上の年明けがあっただろうか!
しかし、この数時間後、俺は再びしゃぶられることになるのである
・・・
新年初射精のあと
俺とハニーは二人で布団に入った
布団の中でもベタベタしあった
ハニーは太ももで俺の手を挟み
俺はハニーの手を握った
最初はソワソワして眠れなかったが
しばらくすると疲労もあってか、眠りに落ちていた
それから数時間後
俺だけ起きていた
時刻は10時ごろだ
そろそろ起きたほうがいいと思うのだが・・・
ハニーはぐっすり眠っている
起こすのも可哀そうだ
というわけで、俺はハニーを一方的に愛でることにした
匂いを嗅ぎ
全身を撫でまわす!
寝ている相手にこういうことをするのは、非常に興奮する!
気付けば俺のピッパラは再びスーパーモードになっていた
嗚呼・・・
出したい!!!
俗にいう朝フェラ
男のロマンである
かつて俺がプレイした、グリザイアの果実というエロゲーでそう言っていた
それ以来、俺のひそかな憧れとなっている
そんなことを思っていると、ハニーが目を覚ました
寝ぼけ眼のハニーとくんずほぐれつ、早速スキンシップを行う
が
どうやら、俺のピッパラの状態に気付いたらしい
早速、服の上から撫でてきた
何と察しの良い娘だろうか!!
俺は早速ズボンを脱いだ
今度はパンツ一枚を隔て、俺のピッパラをハニーが手で愛でる
このじれったい感じが良い!
そうしていよいよ・・・
パンツの中に手を突っ込み、ビンビンになったピッパラを取り出すハニー
舌を出して先端をチロチロと舐め始め・・・
そのまま口にほおばった
2021年、二回目
いや
風呂場でのできごとも含めれば、三回目のフェラである
そしてそれだけでなく
これは!!
念願の!!!
朝フェラ!!
俺は長年の夢がかなった喜びに震え
また、ピッパラから伝う快感の波に震えた
一心不乱にピッパラをしゃぶるハニー
その感覚に集中するワイ!
しかし、「こっちも動きなさい!」と言わんばかりにハニーは俺の手を取ると
自分の胸にあてがった
乳房を撫で
乳輪をなぞり
乳首を指で掴む
おっぱいというものは繊細である
ガシッと鷲掴みにしたり、揉みしだいたりしてはいけない
クーパー靱帯というおっぱいを支える組織が痛み、垂れる原因になったりするためだ
本で得た知識をそのまま活かし、努めて優しく乳を愛する
嗚呼・・・
俺の方もいよいよだ
出そうだ
2021年三回目のフェラにして
2回目の射精
そして人生初の朝フェラ
「うあ・・・出る・・・!!」
言ってしまえばただの射精だが
俺にとって多くの意味を持つ
というわけで、俺はハニーの口の中で精液を放った
今回もたくさん出たらしい
終わった後、ハニーがそう言っていた
嗚呼・・・
良いな
今のところ、2021年は最強の年である
つうことでつづけよ!
この感じ!
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