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昨日の続き2
「うん、分かった!」
そういうと、女は俺のシャツを勢いよく脱がせ
自分の服も脱いだ
下着姿の女と上半身裸の俺は抱き合う
そして、再び耳を舐められる
「あ・・・う・・・!」
くすぐったいのと気持ちがいいのが同時に押し寄せる
俺も女の首筋に舌を這わせる
「あん・・・!」
女が官能的な声を上げる
俺のピッパラはビンビンである
「じゃあ、服脱いで・・・しよっか」
女はそう言うと俺のズボンとパンツを脱がした
だが、俺はブラジャーの外し方が分からない
そのことを女に話し、女にブラジャーを取ってもらい
パンツは俺が脱がした
パンツにはヌルっとしたものが付いており、女がぬれていたことがうかがい知れた
「えへへへ・・・」
思わず顔がにやける俺
「今日、ずっとこのことばーっかり考えていたんでしょ」
女に指摘され、俺は素直にうなづいた
そうして、ベッドに寝転がる
しかし・・・
何ともまあ、良いおっぱいである
服の上から大きいとは思っていたが・・・
予想通り、いや
予想以上である
「吸って?」
そういって、俺の顔の上におっぱいを乗せる女
俺は右手で右の乳房を掴み
左の乳房に舌を当てた
「ああん・・・!」
わざとなのか、それとも本当にそう感じているのか
女の嬌声が響く!!
「すごく良いおっぱいだね・・・大きさはどれくらいあるの?」
俺の手のひらで掴んでも、あまりある大きさである
「ええっと・・・Fカップ、かな?」
え
F?
Fって何?
頭が混乱する
ええっと・・・
ABCDE・・・の次?!
え!?
(後で調べたのだが、Fはあずささんと同じサイズである)
「でも、それは生理のときだけなの・・・普段はEカップくらいかな?」
それでも大きい!
これは・・・
夢か?
俺はFカップの23歳素人女と今・・・
セックスしているのか!?
まじで!?
いや、まだだ
むしろ始まったばかりである!!
そう考えた俺は、女の股に顔をうずめ・・・
おまーむこに舌を這わせた
「あん・・・!」
再び響く女の嬌声!
ぬるぬるのおまーむこは、独特のにおいを放ち、俺の官能を痛くくすぐった!!
無我夢中で舐める!!
女は下の毛も一部処理しているのか、大陰唇?の周りはスベスベである
非常に舐めやすい!!
俺の舌はスムーズに上下動を繰り返した
これは行為が終わってから知ったのだが、女は下の毛も脱毛しているらしい
女の切なげな声が響く
次は女の版である
女が俺のピッパラにしゃぶりつく
生のピッパラに、である
ついさっき、行為が始まる前に小便したばかりの!
シャワーも浴びず、チンカスもろくに流していない、俺のピッパラにしゃぶりつく!!
(愛だ・・・!!)
俺は今・・・
猛烈に愛されている!!
でなければ、こんなことしないだろう!!
しかも、この女・・・しゃぶるのがうまい!
下手な売春婦なんかより、よほど!
歯を一切当てず、舌と唇で俺のピッパラを丹念に舐め上げる
いかん
早くも出そうだ
俺は女に待ったをかけた
前戯で果ててしまうのは勿体ない
果てるのなら中だ!!
「Nくん・・・入れて?」
女のほうもその気になったらしい
だが、そのままでは生で入れることになってしまう
女の提案をそのまま受け入れることも考えたが・・・
妊娠は困る
故に
「あれを付けよう」
俺はそう言って、カバンから持参したコンドームを取り出し
女に手渡した
というわけでつづく!
そういうと、女は俺のシャツを勢いよく脱がせ
自分の服も脱いだ
下着姿の女と上半身裸の俺は抱き合う
そして、再び耳を舐められる
「あ・・・う・・・!」
くすぐったいのと気持ちがいいのが同時に押し寄せる
俺も女の首筋に舌を這わせる
「あん・・・!」
女が官能的な声を上げる
俺のピッパラはビンビンである
「じゃあ、服脱いで・・・しよっか」
女はそう言うと俺のズボンとパンツを脱がした
だが、俺はブラジャーの外し方が分からない
そのことを女に話し、女にブラジャーを取ってもらい
パンツは俺が脱がした
パンツにはヌルっとしたものが付いており、女がぬれていたことがうかがい知れた
「えへへへ・・・」
思わず顔がにやける俺
「今日、ずっとこのことばーっかり考えていたんでしょ」
女に指摘され、俺は素直にうなづいた
そうして、ベッドに寝転がる
しかし・・・
何ともまあ、良いおっぱいである
服の上から大きいとは思っていたが・・・
予想通り、いや
予想以上である
「吸って?」
そういって、俺の顔の上におっぱいを乗せる女
俺は右手で右の乳房を掴み
左の乳房に舌を当てた
「ああん・・・!」
わざとなのか、それとも本当にそう感じているのか
女の嬌声が響く!!
「すごく良いおっぱいだね・・・大きさはどれくらいあるの?」
俺の手のひらで掴んでも、あまりある大きさである
「ええっと・・・Fカップ、かな?」
え
F?
Fって何?
頭が混乱する
ええっと・・・
ABCDE・・・の次?!
え!?

(後で調べたのだが、Fはあずささんと同じサイズである)
「でも、それは生理のときだけなの・・・普段はEカップくらいかな?」
それでも大きい!
これは・・・
夢か?
俺はFカップの23歳素人女と今・・・
セックスしているのか!?
まじで!?
いや、まだだ
むしろ始まったばかりである!!
そう考えた俺は、女の股に顔をうずめ・・・
おまーむこに舌を這わせた
「あん・・・!」
再び響く女の嬌声!
ぬるぬるのおまーむこは、独特のにおいを放ち、俺の官能を痛くくすぐった!!
無我夢中で舐める!!
女は下の毛も一部処理しているのか、大陰唇?の周りはスベスベである
非常に舐めやすい!!
俺の舌はスムーズに上下動を繰り返した
これは行為が終わってから知ったのだが、女は下の毛も脱毛しているらしい
女の切なげな声が響く
次は女の版である
女が俺のピッパラにしゃぶりつく
生のピッパラに、である
ついさっき、行為が始まる前に小便したばかりの!
シャワーも浴びず、チンカスもろくに流していない、俺のピッパラにしゃぶりつく!!
(愛だ・・・!!)
俺は今・・・
猛烈に愛されている!!
でなければ、こんなことしないだろう!!
しかも、この女・・・しゃぶるのがうまい!
下手な売春婦なんかより、よほど!
歯を一切当てず、舌と唇で俺のピッパラを丹念に舐め上げる
いかん
早くも出そうだ
俺は女に待ったをかけた
前戯で果ててしまうのは勿体ない
果てるのなら中だ!!
「Nくん・・・入れて?」
女のほうもその気になったらしい
だが、そのままでは生で入れることになってしまう
女の提案をそのまま受け入れることも考えたが・・・
妊娠は困る
故に
「あれを付けよう」
俺はそう言って、カバンから持参したコンドームを取り出し
女に手渡した
というわけでつづく!
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