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人生最良の日
ハニーよ
君がもし、このブログを読むことがあったら、これから俺が書き記すことを全て許してほしい
このブログは俺の人生の記録である
故に、俺にとって記念すべきこの日を俺はここに記録しなければならない
きっと君がこのブログを読んでいるときがあるとしたら
それはきっと、俺が浮気とかをして、君にスマホを取り上げられたときぐらいだろう
このブログはあまりにも俺について書かれすぎている
だから、俺は同じ青春時代を過ごした仲間以外には見せるつもりなどない
さあ・・・
始めようか
俺の人生最良の日についての記録を・・・
今日は真珠湾攻撃の日である
そして
俺の女が付き合ってから初めてのデートの日でもある
言うまでもない
俺の頭の中はセックスのことでいっぱいであった
俺は素人女とやったことは一度しかない
大学四年生の時
2017年だ
出会い系で釣った女とやったのが初めての素人
だが、俺が早すぎて嫌われてしまった
そこからは売春婦相手にやることはあったが
素人とは無縁の生活を送っていたのだ
故に俺は女をラブホテルに誘ったことなどなく
ホテルに誘うというのが第一関門であった
が
結論から言うと誘わなかった
女と一緒にホテルまで歩き
「ここが目的地や」
そう言うと、女はうんと言って、俺と一緒にホテルへと入ってくれた
そして・・・
部屋に着いた
やばい
いよいよだ
ソファに座るや否や、女が俺の上にかぶさり、抱き着いてくる
そして、首筋や耳たぶを下で舐め始める
「うう・・・!」
気持ちいい!!
女の柔らかい唇!
早くも呼吸が乱れる
そんな俺のリアクションを一通り楽しんだ後、女が俺の唇を吸い始めた
正直言って、俺はどうすればいいのか分からない
取り合えず、舌を伸ばしてみるが、歯が当たってうまくできない
嗚呼
どうしよう
困惑する俺
そんな俺などおかまいなしに、女を俺の舌を吸い上げる!!
女とデートする前に読んできたセックスの指南本には、歯茎とか舐めると気持ちがいいと書いてあったが・・・
歯茎など舐めれられない!!
俺が舌を出すよりも先に女の舌が入ってくる!!
すごい
俺は今・・・
猛烈に愛されている!!!
だが
女のほうは違和感を覚えたようだ
俺の首に手をまわしながら、何か思案している
「うーん・・・えっと・・・どうしよっか・・・?まあいいや!聞いちゃえ!経験人数何人??」
(!!?)
やっぱりばれたか!
俺が素人女とのセックスに不慣れなこと!!!
どうしよう・・・
まあいい
「(素人とは)一人だけ・・・」
俺は部分的に正直になることにした
経験人数の解釈と定義をこの女はしていない
だから、俺は嘘をついていない
女も納得したらしい
「うん!分かった!」
そこから先は、女の完全イニシアチブが始まることになる
というわけで
つづく!!
君がもし、このブログを読むことがあったら、これから俺が書き記すことを全て許してほしい
このブログは俺の人生の記録である
故に、俺にとって記念すべきこの日を俺はここに記録しなければならない
きっと君がこのブログを読んでいるときがあるとしたら
それはきっと、俺が浮気とかをして、君にスマホを取り上げられたときぐらいだろう
このブログはあまりにも俺について書かれすぎている
だから、俺は同じ青春時代を過ごした仲間以外には見せるつもりなどない
さあ・・・
始めようか
俺の人生最良の日についての記録を・・・
今日は真珠湾攻撃の日である
そして
俺の女が付き合ってから初めてのデートの日でもある
言うまでもない
俺の頭の中はセックスのことでいっぱいであった
俺は素人女とやったことは一度しかない
大学四年生の時
2017年だ
出会い系で釣った女とやったのが初めての素人
だが、俺が早すぎて嫌われてしまった
そこからは売春婦相手にやることはあったが
素人とは無縁の生活を送っていたのだ
故に俺は女をラブホテルに誘ったことなどなく
ホテルに誘うというのが第一関門であった
が
結論から言うと誘わなかった
女と一緒にホテルまで歩き
「ここが目的地や」
そう言うと、女はうんと言って、俺と一緒にホテルへと入ってくれた
そして・・・
部屋に着いた
やばい
いよいよだ
ソファに座るや否や、女が俺の上にかぶさり、抱き着いてくる
そして、首筋や耳たぶを下で舐め始める
「うう・・・!」
気持ちいい!!
女の柔らかい唇!
早くも呼吸が乱れる
そんな俺のリアクションを一通り楽しんだ後、女が俺の唇を吸い始めた
正直言って、俺はどうすればいいのか分からない
取り合えず、舌を伸ばしてみるが、歯が当たってうまくできない
嗚呼
どうしよう
困惑する俺
そんな俺などおかまいなしに、女を俺の舌を吸い上げる!!
女とデートする前に読んできたセックスの指南本には、歯茎とか舐めると気持ちがいいと書いてあったが・・・
歯茎など舐めれられない!!
俺が舌を出すよりも先に女の舌が入ってくる!!
すごい
俺は今・・・
猛烈に愛されている!!!
だが
女のほうは違和感を覚えたようだ
俺の首に手をまわしながら、何か思案している
「うーん・・・えっと・・・どうしよっか・・・?まあいいや!聞いちゃえ!経験人数何人??」
(!!?)
やっぱりばれたか!
俺が素人女とのセックスに不慣れなこと!!!
どうしよう・・・
まあいい
「(素人とは)一人だけ・・・」
俺は部分的に正直になることにした
経験人数の解釈と定義をこの女はしていない
だから、俺は嘘をついていない
女も納得したらしい
「うん!分かった!」
そこから先は、女の完全イニシアチブが始まることになる
というわけで
つづく!!
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