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ジジイVS俺 第二章
俺とジジイの会話はずっとずっとずっと
平行線のままだった
ジジイ「ワシは悪くない!」
俺「悪いとか悪くないとかいいから、兎に角、保険料払って下さい!」
こんなやり取りを続けた結果・・・
俺「先輩、自分の能力ではあのじいさんの対処はできません。手伝ってくれませんか」
俺はあきらめた
そう俺には無理だ
このじじいを倒せん
故の先輩召喚
そうして・・・
ジジイ「ワシは悪くない!!」
先輩「とりあえず保険料、払ってください!」
そうすること約1時間・・・
ジジイ「分かった・・・明日、払うわ。もう決めたわ」
先輩すげえ
ジジイに勝利していた
ということで、事態は丸く収まるかと思われた
そうして翌日・・・
ジジイから保険料を徴収するため、俺はジジイ宅へ向かっていた
が
「保険料は払わん!!」
え
いやいやいや!?
どうなってんだよこれ・・・
そうして、
俺とジジイの戦争は新たなステージへと進んだのであった
つづく
平行線のままだった
ジジイ「ワシは悪くない!」
俺「悪いとか悪くないとかいいから、兎に角、保険料払って下さい!」
こんなやり取りを続けた結果・・・
俺「先輩、自分の能力ではあのじいさんの対処はできません。手伝ってくれませんか」
俺はあきらめた
そう俺には無理だ
このじじいを倒せん
故の先輩召喚
そうして・・・
ジジイ「ワシは悪くない!!」
先輩「とりあえず保険料、払ってください!」
そうすること約1時間・・・
ジジイ「分かった・・・明日、払うわ。もう決めたわ」
先輩すげえ
ジジイに勝利していた
ということで、事態は丸く収まるかと思われた
そうして翌日・・・
ジジイから保険料を徴収するため、俺はジジイ宅へ向かっていた
が
「保険料は払わん!!」
え
いやいやいや!?
どうなってんだよこれ・・・
そうして、
俺とジジイの戦争は新たなステージへと進んだのであった
つづく
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