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クソ暑い

つうことで
俺の面接の話は第五章でおしまい
第五章とかじゃなく、カッコつけて最終章ってしてもよかったな
しかし
暑い
特に車の中!
仕事柄、サウナ状態になった車に乗ることが多いわけだが
とんでもなく汗をかく
客に心配されるくらい
嗚呼
居合道部での稽古を思い出す
真夏の道場はそれはそれはクソ暑く
胴着が絞れるくらい汗まみれになる
そしてそれを通り越すと今度は汗が出なくなる
そんな風に、軽く生死の境を彷徨いながら稽古をする
頭がぼうっとし、自分が今どんな稽古をしているのか、3割くらいしか理解できていないような状態である
でも、そんな日には、師範とかOBがスポーツドリンクをおごってくれたりする
当然だが
死ぬほどうまい
500ミリリットルを一気飲みしてしまうくらいには!
しかし
今はもういない
汗をかきすぎて死にそうになっている俺に飲み物をおごってくれる人など
いるのは意味不明な新ネタを披露してくる客ばかり
毎回毎回、やつらはどこであの新ネタを思いついてくるのだろうか
インスピレーションの源を是非俺にも教えて欲しい
つうことでつづく
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