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終わりの始まり3
神算鬼謀・・・
そんなものは当然だがなかなか閃かなかった
京都府北部がウッハウハになるような、そんなものは
・・・
時間だけが過ぎてゆく
しかし大丈夫だ
試験時間はまだ十分にある
構想がまとまらないうちに原稿用紙を書き始めて、何度も書いたり消したりするよりも
最初に話の大枠を考えてからやった方が合理的である
さてざて
しかしどうしたものか・・・
ちなみにこれ、何と問2もある
問2は北部地域と他の地域がコラボレーションしてウッハウハになるような作戦を考えろ、というもの
こっちのほうがまだマシそうだったので、俺は問2からやり始めた
そして約一時間後
設問2が完成!
残った問1をこれから約40分で片付けるぜ!!
そんなことを考えていた矢先
耳を疑うようなアナウンスが聞こえてきた
「試験時間はあと15分です」
え・・・!??!!??
つうことでつづく
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