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セクハラと(以下略 第五章
「もういいからさっさとチューして!!」
マスターのおっさんが叫ぶ
もちろんワイはいつでもどこでも可である
が
女の方はどうだろうか
恐る恐る、女の方を見てみると・・・
女がワイをガン見していた
(これは、いける・・・!!!)
そう確信した
そして
女がワイの眼鏡を取る
何となく、その動作がエロい
(ちなみにだが、伊達メガネである)
そして・・・
その直後にワイの口に、柔らかくて、ぬるっとした味わい
おお・・・!!
感慨深い
そう
ワイは商売女とはもう幾度となくチューをした
が
素人女とは初めてである
この両者は全くもって似て非なるものである
無論素人の方が良い
ワイとしてはこの感慨深いこの感触をもう少し味わっていたかったが
やはり恥ずかしかったのだろうか、女の方から離れてしまった
(しかしこりゃすげえ展開になってきたな・・・)
女がワイから離れたのを機に、少し冷静になる
英邁にして高潔な俺の頭脳をフル回転させても、こんな展開が今日やってくるだなんて思いもよらなかった
つい何時間か前まで、転進(撤退ではないぞ!)したいとか考えていたのが嘘のようだ
一寸先は闇とはまさにこのこと
しかしこの流れ、ひょっとすると、これって今日はこの先まで行けるんじゃね?
現在時刻を確認する
終電はもう過ぎている
これは・・・
もらった!!
つうことで
つづく!

マスターのおっさんが叫ぶ
もちろんワイはいつでもどこでも可である
が
女の方はどうだろうか
恐る恐る、女の方を見てみると・・・
女がワイをガン見していた
(これは、いける・・・!!!)
そう確信した
そして
女がワイの眼鏡を取る
何となく、その動作がエロい
(ちなみにだが、伊達メガネである)
そして・・・
その直後にワイの口に、柔らかくて、ぬるっとした味わい
おお・・・!!
感慨深い
そう
ワイは商売女とはもう幾度となくチューをした
が
素人女とは初めてである
この両者は全くもって似て非なるものである
無論素人の方が良い
ワイとしてはこの感慨深いこの感触をもう少し味わっていたかったが
やはり恥ずかしかったのだろうか、女の方から離れてしまった
(しかしこりゃすげえ展開になってきたな・・・)
女がワイから離れたのを機に、少し冷静になる
英邁にして高潔な俺の頭脳をフル回転させても、こんな展開が今日やってくるだなんて思いもよらなかった
つい何時間か前まで、転進(撤退ではないぞ!)したいとか考えていたのが嘘のようだ
一寸先は闇とはまさにこのこと
しかしこの流れ、ひょっとすると、これって今日はこの先まで行けるんじゃね?
現在時刻を確認する
終電はもう過ぎている
これは・・・
もらった!!
つうことで
つづく!

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