公開結社豪泣部

今日は昨日に比べると大したことのない日であった

ビジネスホテルにて朝10時10分に起床

ちなみにチェックアウトの時間は朝10時である

嗚呼

やってしまった

そう思っていると部屋の電話が鳴る

あと五分で出ます！

とかまあテキトーに言って誤魔化し

10分後にチェックアウト

テキトーだなあ

なんだかここ数年でかなりテキトーになった気がする

この間だってともぼーの歯医者に行くとか言いながら結局予定が合わずに行けてねえし

まあそれはさておきホテルを出た俺は

茶店で時間を潰したあと…

俺は

風俗へ行った

ピンサロである

大学時代の友人イチオシの店

彼はピンサロマスターであった

彼が勧める店はどれも例外無く良い店であり

俺は彼を信頼していた

さて

話を戻そう

店には駅から3分くらいで着いた

好立地である

つうことで

さあ！

入店！！

もちろんフリー

指名無しである

さてさて

どんな嬢が来るのか！！

ソワソワしながら待っていると

来た！

嬢が！

25？くらい？

俺よりは間違いなく年上な気がする

店内は暗いのでよく分からないが

でも

可！

見目良い嬢である

ワイの大学時代の友人がプッシュしていただけのことはあるな！

そんな感慨を他所に、嬢と話す

もちろん太ももを撫で回しながらだ

それから、嬢とチューしたり、パイオツやキレイに剃られたアソコを触ったり舐め回したりと色々した

ワイのピッパラはもちろんスーパーモード

久々の女にビンビンである

嬢もそれに気付いたのかおしゃぶりを開始する

ここまでは順調

が

このあと、俺は自分がテンションバク下げで店を後にすることになるとは露とも思っていなかった…

つづく