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星3の壁

最近、転職サイトをたまに見ている
Vorkersというサイト
アマゾンレビューみたいに、社員が自分の会社について口コミを投稿し、☆の数で評価する、というもの
まあ、転職サイト見ている時点でそいつは会社のことが嫌になっているので、自社を高評価するやつなんてあんまりいない
が
ちょっとした共通点があることに最近気が付いた
そう
それが本日のタイトルでもある「星3の壁」である!
これは大抵の企業が5段階評価の内、3になっている、つまり★★★☆☆となっているのでこう名付けた
ホワイト企業として有名なあの会社も
雑草みたいに、どこにでも生えているような会社も
多くは星3である
多分これはあれだな
まだ転職なんてしたことないけど、今の会社は多分中の上くらいやろ、という心理でこうなっている・・・気がする
では逆にブラック企業として有名なキーエンスやらアクセンチュアの星の数はどうなのだろうか
星1か!?
否
断じて否!
逆に星4,5とかになっている
めっちゃ高い
うさんくさいくらいに高い
何だこれ
最強クラスのブラック企業になると一周回って高評価になる??のか!?
ちなみに俺の会社は見てみたら星2,5だったな
星3の壁割ってるやん?!
こういう地味に低評価の会社が一番怖えな
まあ確かにうちの社員、自虐ネタが大好きだからな
かなんなあ
つづく
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