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ケツ掘の逆襲
2015年初頭
なにかいてしまったんやろ、わいつかれてるな…かなんかなん
土「大変だ、旦那のケツの結界が破られた。」
束の間の安息は終焉を迎え真のケツ掘の暗黒時代を迎えようとしているのだ。
時は遡り、2012年3月
反社会組織”ケツ大”総督、堀口との抗争は豪泣部の勝利で幕を閉じた…
しばし思い出話にお付き合い願おう。
ケツ掘による国家転覆を企むケツ大を率いる堀口は、ケツ掘エリートを育成する為に日本有数の変態が集まるH高校に教師として赴任した。
若き最強のケツ掘を作り上げる堀口の計画は頓挫せざるを得なくなる。それは候補生たちがあまりにどの超えた変態であったからだ。
最狂の変態、マッツ
オナ賢者、ANA
官能小説家、智坊
全裸、マッパ
忍者、土
ふなっしー
CIA、旦那
マフィア、ライ、フレディ
量産型堀口ことMKの猛攻や、マッパのケツ大入学などのアクシデントを乗り越え
最終的に堀口はダンナのケツに封印されることになったのだ。
そして時は現代に戻る。
智坊「土どういうことなんだ…」
土「ダンナのケツ中でも堀口はケツ掘の鍛錬欠かさなかったのだ」
1日に1億回腰を振る、ただそれだけを繰り返したのだと
ピッパラに全神経を集中し、腰を据え狙いを定めて、一息に突く
この繰り返し
始めた頃は一億回腰を振る頃には日も暮れ空には星が輝いていた
(旦那のケツの結界は別の世界につながっているらしい)
しかし2年がたったころ、一億回腰を振ってもまだ日が暮れていなかったという。
そして3年目、振り終えても日はほぼ真上にあった。
堀口は気づいた、腰の振りという単純な挙動を繰り返すことで、腰の速度は音速を超えたのだ。
音速を超えた腰はついには時空を歪め、空間さえ歪めはじてたのだ。
それは悟りとも言えるのかもしれない。
今前に突き出したピッパラは自分自身のケツの中にあったのだ 。
堀口にも何が起こったかわからなかった。しかしそれは革新であった。
誰かを掘らずとも自分自身を掘れる、永久機関が誕生した瞬間であった。
恍惚に堀口がつつまれさらに腰振りが早まった時、世界は崩壊した。
ピストンのあまりの早さに三次元的世界はその姿を保つことができなくなったのだ。
ちなみに旦那はこのとき切れ痔になった。
封印は解かれ、堀口は元の世界に解き放たれた。
しかしそこに堀口の姿はない。
マッツ「わけがわからないナ☆?」
土「堀口はどこにもいない、しかしそれは同時にどこにでもいるということだ…」
智坊「よくわからんが、理解の範疇を超えた存在になってしまったということか
旦那は…どうなったんだ?」
土「旦那のことは…きかないほうがいい…我々にできるのは見えない敵に如何に備えるかということだ」
誰かが遅れてやってくる
ANA「待たせたな、はやくこれを着るんだ」
皆「これは…」
土「最強の防護服だ、完全に密閉されることで貞操は守られる」
ANA「そうだ…これが全身装着用決戦兵器ONAHOだ」
智坊「オナホを着て戦えってのか!?」
マッツ「ヌルヌルだナ☆」
なにかいてしまったんやろ、わいつかれてるな…かなんかなん
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