カウンター
親が居るから空みつ(空を飛ぶ、3つの方法。)ができねー 泣

↑バグの修正パッチをダウンロードしたから準備万端だナ☆
なんか、オカン曰く、保護者会でMKが
『文章力を付ける為に日記を書かせています』
と言っていたらしい・・・・・
日記ィ?
知らねーナ
大体、ンな事あの野郎言ってたかァー?
つーか、やっぱり文章力をつける為ーとか言ってるからMKに提出するんだよナー?
あいにく管理人としては初耳だナ(-_☆)
オカンはアッシにもやらせようかと思っているようだが、無理な話だナ
アッシはもォ、既に自分の意志でブログやってるもんナ(b^-゜)
こんなフランクな文章じゃ文章力もクソもないような気がするが、少なくともタイピングのスキルは格段に上がってるぜ☆
大体、MK相手に通じるネタの日記なんぞ、3日と持たんナ(*`◇)<炎炎炎
このブログが、ルイズたんに代筆してもらったりという例外を除けば、基本的に去年の10月26日なかぶっ続けで書けるのも、管理人スキきな事をスキ放題かけるから&仲のいいお友達がコメントしてくれたりするからだナ☆
MKに日記にコメントして貰っても、ダルイだけだよナщ(゜ロ゜щ)
つーか、ホントに文章力云々で日記書いてるヤツなんているのかァー?
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「ムギちゃんのむぎ茶」なる物が7月中旬に発売されるらしい
ありそうだとは思っていたがまさか本当に出るとは・・・・
ムギちゃん病患者としては飲んでみたいトコロだナ☆
日記ならM頭氏が書かされているそうですよ
なんでも、主語と述語の関係がいまいち分からず困っているそうな・・・・
ありそうだとは思っていたがまさか本当に出るとは・・・・
ムギちゃん病患者としては飲んでみたいトコロだナ☆
日記ならM頭氏が書かされているそうですよ
なんでも、主語と述語の関係がいまいち分からず困っているそうな・・・・
その日にあったことを普通に書いてるだけだと思いますよ
教師相手に下手なことは書けないですからね
彼は元剣道部ということもありますから尚更ですね
律の汗は無いでしょうね
気持ち悪いですしね
せめてムギちゃんなら・・・・・
ということを前に言った気がする
ヴの発音が難しいデジャヴってやつですね
教師相手に下手なことは書けないですからね
彼は元剣道部ということもありますから尚更ですね
律の汗は無いでしょうね
気持ち悪いですしね
せめてムギちゃんなら・・・・・
ということを前に言った気がする
ヴの発音が難しいデジャヴってやつですね
いや、昔のユイサンの真似をしてみただけです
まぁ、ハヤテはサンデーですし別に痛くないでしょう
毎日同じ事の繰り返し・・・・
確かにそうですね
でも、この退屈だが居心地の良い日常がいいんです
微温湯に浸かってるみたいでね
物事はその人の捉え方で大きく形を変えます
気の持ち方次第で自分の居る世界が輝いて見えることもあります(僕はありませんがね・・・・・)
だから、絶望なんか止めて三次元のいい所を探しましょうよ
まぁ、ハヤテはサンデーですし別に痛くないでしょう
毎日同じ事の繰り返し・・・・
確かにそうですね
でも、この退屈だが居心地の良い日常がいいんです
微温湯に浸かってるみたいでね
物事はその人の捉え方で大きく形を変えます
気の持ち方次第で自分の居る世界が輝いて見えることもあります(僕はありませんがね・・・・・)
だから、絶望なんか止めて三次元のいい所を探しましょうよ
ほぉ、知り過ぎたのか・・・・
世界は個人の知識に納まる程小さいものではない
全てを知ったつもりでも、この世には君が知らないことが無数に存在するのだよ
それなのに知り過ぎたというのはおかしいんじゃないか?
世界は個人の知識に納まる程小さいものではない
全てを知ったつもりでも、この世には君が知らないことが無数に存在するのだよ
それなのに知り過ぎたというのはおかしいんじゃないか?
今から活動を開始するんだがやべぇw
ずっと寝てたしなぁ・・・。
日記と言われても毎日授業の科目が若干変わるわけで基本的に毎日同じことの繰り返しだかんな。
3日に一回とか一週間に一回ぐらいの頻度でないと毎日同じ文章書くことになるんじゃね?いや、それは俺の場合か・・・。
ずっと寝てたしなぁ・・・。
日記と言われても毎日授業の科目が若干変わるわけで基本的に毎日同じことの繰り返しだかんな。
3日に一回とか一週間に一回ぐらいの頻度でないと毎日同じ文章書くことになるんじゃね?いや、それは俺の場合か・・・。
この自分を形成させたのはこの退屈なカオス渦巻く日常だ
いまさらこの混沌の渦の中で通常に戻るのは不可能ではないのか?
確かに他人の所為にしてるようにも見えるが強ち間違えでもないと思うがね。
人格形成に周囲の環境が大きな影響を与えるというし、そういった面では間違いではないだろう。自分で自分を変えるというが、この毎日同じことが繰り返されるマンネリ化した社会でそういった機会を得るのは難しい。その機会というのを自分で探してみようとするのもまた然りではないだろうか?
いまさらこの混沌の渦の中で通常に戻るのは不可能ではないのか?
確かに他人の所為にしてるようにも見えるが強ち間違えでもないと思うがね。
人格形成に周囲の環境が大きな影響を与えるというし、そういった面では間違いではないだろう。自分で自分を変えるというが、この毎日同じことが繰り返されるマンネリ化した社会でそういった機会を得るのは難しい。その機会というのを自分で探してみようとするのもまた然りではないだろうか?
混沌とはあらゆるもので『ある』と同時に、
あらゆるもので『ない』。
変化はあれど、そこに意味はない。
混沌があらゆる意味を含む以上---
それは何の意味もないことと同義である
無数の色を混ぜ合わせれば
結果的に虚無の如き漆黒が出来上がるのと同じく
故に、真なる混沌の内には、
時間さえもがない。
ポリ赤的にはこうらしいがどうなんだろうね。虚無というのは表現するの実際問題結構難しいんじゃないの?
あらゆるもので『ない』。
変化はあれど、そこに意味はない。
混沌があらゆる意味を含む以上---
それは何の意味もないことと同義である
無数の色を混ぜ合わせれば
結果的に虚無の如き漆黒が出来上がるのと同じく
故に、真なる混沌の内には、
時間さえもがない。
ポリ赤的にはこうらしいがどうなんだろうね。虚無というのは表現するの実際問題結構難しいんじゃないの?
思春期・青年期(13歳~22歳頃)ー自我同一性の確立 × 自我同一性の拡散 忠誠
【忠誠】・・・・・・・個人の自立を前提とし、社会環境や人間関係における自分の居場所を求めて、心理的な帰属感を得る。
帰属集団に対し自分の能力を発揮し、忠誠・貢献を行う力。
思春期とは青年期の前期にあてはまり、中学生・高校生のころをいいます。この時期はとても不安定な時期です。なぜならば、子供たちは自分自身と向き合わなくてはならないのです。この時期の課題は自我同一性(アイデンティティ)の確立と自我同一性の拡散です。難しいですね。それっていったい何でしょうか。
自我同一性とは、自分はどんな人間であるか、つまり、自分の性格や、生い立ち、環境、能力、体験などを通して、自分らしさを見つけ、その上に、自分の未来を描いていくことです。
そして拡散とは、その自分らしさを保ちながら、社会に自分の役割を見いだし、貢献してゆくことです。
例えば将来なりたい職業は子供の時期によって変わってきますよね。
幼稚園のころは「正義のヒーロー」だったり、「かわいいお嫁さん」。
小学生の高学年になると「スポーツの選手」「お医者さん」「看護婦さん」。
高校・大学生になると、具体的に自分に向いていて、就職できる職業になっていきますよね。
(もちろんそのまま、スポーツ選手や医者になったりする子供もいますよ。自分のやりたいことと、能力が一致することはとてもいいことですね。)
自分らしさを見つけるためには、今までの経験や、発達課題の獲得、また、心理的特性が大きく影響してきます。
肯定的な部分が強すぎると、過大評価に、否定的な部分が強すぎると過小評価につながっていきます。
また、親の言うことばかりきいていたいい子は、短絡的な考えに走りやすい傾向にあります。
どちらにしても、本当の自分を知らずに社会に出るということは、何かあったとき、心にかかる負担は、はかり知れないものがありますよね。
この時期の傾向としては、自分の容姿にコンプレックスを感じてきます。
異性の目も気になり始めます。かっこいいだの、かっこ良くないだの、かわいいだの、かわいくないだの・・・・。
目が一重だし、肌の色が黒い、にきびが気になる・・・・。これも自分と向き合い始めている証拠です。
周りから見ると、そんなに不細工ではないし、気にすることではないような気がしますが、本人にとってはとても重大なことなのです。
全面的に否定するのではなく、具体的にほめてあげるといいですね。
また、今はとても気になる時期であること、大人になってきたら容姿は変わってくること、などを伝えながら、今出来るおしゃれを(もちろん常識の範囲内で)一緒に楽しむのもいいと思いますよ。
学校生活で心配な問題にいじめがありますね。いじめる側にも、いじめられる側にもなりたくないものです。いじめや非行に走る子供は愛情不足の場合が多いといわれています。周りの反応を自分に向けさせたいとか、親の言うことをきいて、いい子であらなければならないというストレスからくるものが考えられます。
例えば、幼児期や学童期のおやつ。
親は、スナック菓子は身体に良くないので、果物しか与えませんでした。子供は親の前ではそれをおいしそうに食べています。
しかし、子供たちだけになると、他の子供が持っているお菓子を取り上げて、全部食べてしまいました。
知らぬは親ばかりなり、ということですよね。
幼いころはその程度で済みますが、大きくなると複雑になって、具体的な原因を明らかにすることは困難です。
本人自体も分からないことが多いです。ただ、いじめや非行に走っていたら、子供との関わりをもう一度見直してみましょう。
反対にいじめられる子というのも特徴がある場合があります。
例えば、親に強い偏見があって傲慢な態度で、人を見下していたりすると、子供も同じように傲慢になり、その結果いじめられる場合。
次に、その子自身が劣等感が強かったり、親の過保護・過干渉で萎縮してしまっていたりすると、どことなく不安定になり、からかわれるようになり、しだいにいじめにエスカレートしていく場合。
この場合は「もっとしっかりしろ。」「やり返してやれ。」などと叱咤激励はやめた方が良いと思います。
いじめられているだけでもつらいのに、余計にプレッシャーを与えることになります。
もうひとつは、周りと比べて突出している場合。
勉強がよく出来る・出来ない、スポーツがよく出来る・出来ない。
真面目である・不真面目である。かわいい・かわいくない。太っている・痩せているなど。
これは、日本人に多い、異質なものは排除する、という傾向から来ているものと思われます。
幼児期後期の「みんな同じ」という感覚が表面的なところだけになってしまったり、その後の個性や特徴についての認識が上手く認識できていなかったりします。
又、いじめられる子自身には全く問題のない場合もあります。
学校の問題であったりとか、いじめている側の問題であったりとかして、たまたまターゲットになった場合。
これは学校を変えたりすることも必要です。「逃げるが勝ち」という言葉があるように、自分たちが乗り越えなければならない問題でなければ、環境を変えて、接点をたってしまうのも得策ですよ。
この時期に最も大切なことが反抗期です。
親いうことをよく聞いて、逆らわない子は、親にとってしつけのしやすい良い子ですが、子供にとってはどうでしょうか?
反抗期は大人の保護や干渉から逃れるための手段です。
小さいころは親の保護のもとで、親の言うままにしています。
そこから、自分でえ考え、自分で決定するように成長していかなくてはなりません。
そのために、こどもたちが親の保護や干渉に、はむかっていくのはごく当たり前のことです。
反抗期を迎えたことは喜ばしい事です。
反抗期の時期に、過保護や過干渉によって、子供に反抗するすきを与えなかった場合、親にコントロールされることになれてしまい、自分の行動や感情を自分でコントロールできなくなってしまいます。結果、些細なことで爆発することになりかねません。反抗期にはどんどん反抗させ、たまにはケンカもしながら、自分で判断、コントロールできる子供に成長させてあげましょう。
この時期の子供は親から見ると、自分勝手に見えることがよくあります。
この時期は子供であり、大人なのです。ある時には「もう大人なんだからほっといて。」といい、ある時は「まだ子供だから。」といって甘えてきます。
それを繰り返しながら大人になってゆくのです。
例えるなら、母親は港です。子供は船。港でしっかりと守られ、訓練された船は、船出をしなくてはなりません。
思春期・青年期になり、港からでていきます。
しかし港の外は、大きな船がいたり、嵐がきたりと小船は傷ついてしまいます。
傷ついて港に戻ってきます。
港の中で、ゆっくりと傷をいやし、休み、元気になったらまた出航していきます。
それを繰り返しながらいつの間にか大きな船になって、多少の嵐でも平気になっていくのです。
母親は大きく、ゆったりとした港になりたいものですね。
モラトリアムって知っていますか。
自我同一性(アイデンティティ)の獲得を先伸ばしにすることです。
これは悪い言葉ではありません。
社会が豊かになり、青年期(学生時代)が長くなり、人生の重要な決断をする前に、いろいろ考えたり、試したりすることが、ゆっくりと出来るようになりました。
それが良いアイデンティティの獲得につながればいいのです。
しかし、現代の若者の多くは、いつまでも学生でいたいし、親が仕送りをするのは当たり前だし、その代わり、自分のことに対して、他人(親も含めて)に口出しされたくない、それが当然のことだとおもっている傾向にあります。
せっかくのモラトリアム時代に感謝し、有意義に過ごせるよう援助してあげていってください。
これ見る限り思春期の子の周囲の環境は重要なのではないか?
適当にしか見てないから違ったらすみません。
【忠誠】・・・・・・・個人の自立を前提とし、社会環境や人間関係における自分の居場所を求めて、心理的な帰属感を得る。
帰属集団に対し自分の能力を発揮し、忠誠・貢献を行う力。
思春期とは青年期の前期にあてはまり、中学生・高校生のころをいいます。この時期はとても不安定な時期です。なぜならば、子供たちは自分自身と向き合わなくてはならないのです。この時期の課題は自我同一性(アイデンティティ)の確立と自我同一性の拡散です。難しいですね。それっていったい何でしょうか。
自我同一性とは、自分はどんな人間であるか、つまり、自分の性格や、生い立ち、環境、能力、体験などを通して、自分らしさを見つけ、その上に、自分の未来を描いていくことです。
そして拡散とは、その自分らしさを保ちながら、社会に自分の役割を見いだし、貢献してゆくことです。
例えば将来なりたい職業は子供の時期によって変わってきますよね。
幼稚園のころは「正義のヒーロー」だったり、「かわいいお嫁さん」。
小学生の高学年になると「スポーツの選手」「お医者さん」「看護婦さん」。
高校・大学生になると、具体的に自分に向いていて、就職できる職業になっていきますよね。
(もちろんそのまま、スポーツ選手や医者になったりする子供もいますよ。自分のやりたいことと、能力が一致することはとてもいいことですね。)
自分らしさを見つけるためには、今までの経験や、発達課題の獲得、また、心理的特性が大きく影響してきます。
肯定的な部分が強すぎると、過大評価に、否定的な部分が強すぎると過小評価につながっていきます。
また、親の言うことばかりきいていたいい子は、短絡的な考えに走りやすい傾向にあります。
どちらにしても、本当の自分を知らずに社会に出るということは、何かあったとき、心にかかる負担は、はかり知れないものがありますよね。
この時期の傾向としては、自分の容姿にコンプレックスを感じてきます。
異性の目も気になり始めます。かっこいいだの、かっこ良くないだの、かわいいだの、かわいくないだの・・・・。
目が一重だし、肌の色が黒い、にきびが気になる・・・・。これも自分と向き合い始めている証拠です。
周りから見ると、そんなに不細工ではないし、気にすることではないような気がしますが、本人にとってはとても重大なことなのです。
全面的に否定するのではなく、具体的にほめてあげるといいですね。
また、今はとても気になる時期であること、大人になってきたら容姿は変わってくること、などを伝えながら、今出来るおしゃれを(もちろん常識の範囲内で)一緒に楽しむのもいいと思いますよ。
学校生活で心配な問題にいじめがありますね。いじめる側にも、いじめられる側にもなりたくないものです。いじめや非行に走る子供は愛情不足の場合が多いといわれています。周りの反応を自分に向けさせたいとか、親の言うことをきいて、いい子であらなければならないというストレスからくるものが考えられます。
例えば、幼児期や学童期のおやつ。
親は、スナック菓子は身体に良くないので、果物しか与えませんでした。子供は親の前ではそれをおいしそうに食べています。
しかし、子供たちだけになると、他の子供が持っているお菓子を取り上げて、全部食べてしまいました。
知らぬは親ばかりなり、ということですよね。
幼いころはその程度で済みますが、大きくなると複雑になって、具体的な原因を明らかにすることは困難です。
本人自体も分からないことが多いです。ただ、いじめや非行に走っていたら、子供との関わりをもう一度見直してみましょう。
反対にいじめられる子というのも特徴がある場合があります。
例えば、親に強い偏見があって傲慢な態度で、人を見下していたりすると、子供も同じように傲慢になり、その結果いじめられる場合。
次に、その子自身が劣等感が強かったり、親の過保護・過干渉で萎縮してしまっていたりすると、どことなく不安定になり、からかわれるようになり、しだいにいじめにエスカレートしていく場合。
この場合は「もっとしっかりしろ。」「やり返してやれ。」などと叱咤激励はやめた方が良いと思います。
いじめられているだけでもつらいのに、余計にプレッシャーを与えることになります。
もうひとつは、周りと比べて突出している場合。
勉強がよく出来る・出来ない、スポーツがよく出来る・出来ない。
真面目である・不真面目である。かわいい・かわいくない。太っている・痩せているなど。
これは、日本人に多い、異質なものは排除する、という傾向から来ているものと思われます。
幼児期後期の「みんな同じ」という感覚が表面的なところだけになってしまったり、その後の個性や特徴についての認識が上手く認識できていなかったりします。
又、いじめられる子自身には全く問題のない場合もあります。
学校の問題であったりとか、いじめている側の問題であったりとかして、たまたまターゲットになった場合。
これは学校を変えたりすることも必要です。「逃げるが勝ち」という言葉があるように、自分たちが乗り越えなければならない問題でなければ、環境を変えて、接点をたってしまうのも得策ですよ。
この時期に最も大切なことが反抗期です。
親いうことをよく聞いて、逆らわない子は、親にとってしつけのしやすい良い子ですが、子供にとってはどうでしょうか?
反抗期は大人の保護や干渉から逃れるための手段です。
小さいころは親の保護のもとで、親の言うままにしています。
そこから、自分でえ考え、自分で決定するように成長していかなくてはなりません。
そのために、こどもたちが親の保護や干渉に、はむかっていくのはごく当たり前のことです。
反抗期を迎えたことは喜ばしい事です。
反抗期の時期に、過保護や過干渉によって、子供に反抗するすきを与えなかった場合、親にコントロールされることになれてしまい、自分の行動や感情を自分でコントロールできなくなってしまいます。結果、些細なことで爆発することになりかねません。反抗期にはどんどん反抗させ、たまにはケンカもしながら、自分で判断、コントロールできる子供に成長させてあげましょう。
この時期の子供は親から見ると、自分勝手に見えることがよくあります。
この時期は子供であり、大人なのです。ある時には「もう大人なんだからほっといて。」といい、ある時は「まだ子供だから。」といって甘えてきます。
それを繰り返しながら大人になってゆくのです。
例えるなら、母親は港です。子供は船。港でしっかりと守られ、訓練された船は、船出をしなくてはなりません。
思春期・青年期になり、港からでていきます。
しかし港の外は、大きな船がいたり、嵐がきたりと小船は傷ついてしまいます。
傷ついて港に戻ってきます。
港の中で、ゆっくりと傷をいやし、休み、元気になったらまた出航していきます。
それを繰り返しながらいつの間にか大きな船になって、多少の嵐でも平気になっていくのです。
母親は大きく、ゆったりとした港になりたいものですね。
モラトリアムって知っていますか。
自我同一性(アイデンティティ)の獲得を先伸ばしにすることです。
これは悪い言葉ではありません。
社会が豊かになり、青年期(学生時代)が長くなり、人生の重要な決断をする前に、いろいろ考えたり、試したりすることが、ゆっくりと出来るようになりました。
それが良いアイデンティティの獲得につながればいいのです。
しかし、現代の若者の多くは、いつまでも学生でいたいし、親が仕送りをするのは当たり前だし、その代わり、自分のことに対して、他人(親も含めて)に口出しされたくない、それが当然のことだとおもっている傾向にあります。
せっかくのモラトリアム時代に感謝し、有意義に過ごせるよう援助してあげていってください。
これ見る限り思春期の子の周囲の環境は重要なのではないか?
適当にしか見てないから違ったらすみません。
月曜日の8、9時間目のことでした
ロリコンが僕に「英語で静かにしろってどういうの?」と聞いてきました
親切な僕はわざわざ綴りが間違っていないかも調べて教えてあげました
今度は「ネームペンを貸してくれ」と言ってきました
やはり親切な僕は貸してあげました
彼はある紙の裏に大きく「Be quiet byムギちゃん」と書きました
書き終えるとソレを頭上に掲げて笑いました
僕は注意しましたが止めなかったので取り上げようとしました
しかし、授業中だったということもあり目立った動きはできないので取上げることは出来ませんでした
「もぉ止めろよ」と言うと、彼は素直に止めました
暫くして、彼はまた紙を掲げました
そこには「Be quiet ANAの嫁、ムギちゃん」と書かれていました
その内容に僕が本気で怒って、彼のピッパラを強めにブレイクしました
彼は10秒程凄まじい痛みに悶絶しましたとさ
めでたし、めでたし
ロリコンが僕に「英語で静かにしろってどういうの?」と聞いてきました
親切な僕はわざわざ綴りが間違っていないかも調べて教えてあげました
今度は「ネームペンを貸してくれ」と言ってきました
やはり親切な僕は貸してあげました
彼はある紙の裏に大きく「Be quiet byムギちゃん」と書きました
書き終えるとソレを頭上に掲げて笑いました
僕は注意しましたが止めなかったので取り上げようとしました
しかし、授業中だったということもあり目立った動きはできないので取上げることは出来ませんでした
「もぉ止めろよ」と言うと、彼は素直に止めました
暫くして、彼はまた紙を掲げました
そこには「Be quiet ANAの嫁、ムギちゃん」と書かれていました
その内容に僕が本気で怒って、彼のピッパラを強めにブレイクしました
彼は10秒程凄まじい痛みに悶絶しましたとさ
めでたし、めでたし
もう一度このブログを見たら今日のコメントはかなり過激な内容だな。
生物に関しては勉強しようとしたが、やり始めて30分ぐらいでわけわからんからやめたww
化学の問題集はまだわかるが、生物の問題集は意味わからん。
先生が意味わからんからな。
生物のプリントは尊敬に値するが、授業はダメ
生物に関しては勉強しようとしたが、やり始めて30分ぐらいでわけわからんからやめたww
化学の問題集はまだわかるが、生物の問題集は意味わからん。
先生が意味わからんからな。
生物のプリントは尊敬に値するが、授業はダメ
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