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恐ろしいではないか、昨日のブログの内容は！マッツー！
ブレイクブレイド５話に衝撃を受けた。
それは、敵機が主人公機に粉砕されたシーンだ。
壊されるのは良くある描写、
しかし、体当たりで壊されるというのは稀だ。
改造した主人公機は三層構造の重装甲により
規格外の超重量になっていながら、
その加速力・走行速度は未だ常識外の領域にある。
この質量兵器と化した機体が
地平線まで見える平原の空と地の境から姿を現し
、高速で敵に迫り、まさに"轢き逃げ"していく。
その直後、これまで殺しをしてこなかった主人公が叫ぶ
「死んだか？死んだだろうな、
俺はあいつの顔さえ知らないんだ！責任なんて感じるかよ！！！」
（ここでのあいつとは、
過去に主人公が敵を救おうとして窮地に陥った時に、
主人公をかばい戦死した兵士のこと）
原作と劇場版の存在は知っていたが、まさかこんな面白かったとは
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