カウンター
旦那「手で受け止めるぅ~!?」
サムネだナ☆
智「え、何言ってんのこーし、そんな使徒手で受け止められる訳ないやん」
ANA「アバさん・・・」
旦那「いやいやいや!エヴァじゃ空から降ってくる使徒を手で受け止めてたじゃないですか!さっきのも、ちなみにアスカのセリフっすよ!?知ってました?」
俺「知ってまs」
旦那「サーセン」
俺「早!?」
土「確かにエヴァでは使徒を手で受け止めていたが、あれはエヴァ三体がかり。今回は違う・・・・。こーし一人だけや。フレディゲリオンと巨根ゲリオン、マリ男ゲリオンを喪失した
からな・・・」
俺「そして!MAGIでの演算の結果、旦那には別の方法で使徒をウケ止めてもらうことになりました!!」
旦那「嫌な予感しかしない件。あと、その続きはもう言わなくて結構っすよ?」
俺「そう・・・・!!ケツです・・・・・・!!!!!」
一同「!?」
旦那「」
みくる「今のめっちゃワロタwww」
俺「旦那のケツはかつて掘口の一撃をも白刃取りでウケ止めた程の圧倒的防御力!!!それを用いれば使徒を単体でウケ止めることも可能!!!という訳です!!!」
智「なるほど!こーしのケツ筋半端無いもんな!それなら納得やわ~」
ANA「アバさん・・・」
旦那「いやいやいや!絶対MAGIそんなことゆうてませんよね!?今の絶対マッツーの思いつきですよね!?」
ライ「大丈夫!アバさんならイケる!MAGIなんかじゃ逆にこーしの可能性を計算できひんわ」
智「大丈夫!拾った骨はコーラで溶かしてあげるから!」
旦那「ちょ、え?ええ~?そ、そうや!みくるもなんかこいつらにゆうたって!」
みくる「ん?ま、ええんちゃう?あんま話聞いてへんかったけど」
旦那「マジかよ・・・もー、いっつもそーやってみんなで俺をそんな風にして・・・・!これイジメやって!ホンマにこういうのアカンって!」
土「ただ一つ、この作戦に問題があるとすれば・・・そう」
旦那「既に問題しか無い件」「あとさっきの俺の発言スルーっすか」
俺「もしも使徒がピッパラをスーパーモード状態で落下してきた場合・・・」
「《ズブリ♂》となる可能性があることです」
つーことで今日は失った通帳を再発行した管理人だナ☆
手数料1080円もかかったぜ・・・
しかし、これでバイトできるナ☆
派遣はしんどいし、フツーに志願するナ
老人があまり来なさそうな店がイイナ・・・
ゴネる=老人
のイメージ
今日はあらゆるゼミの説明会あったけど、マシンの走行テストやってたせいで、10秒ぐらい行政系のゼミの話聞いて終わったナwwww
ワロタwww
ま、こんなもんかナ☆
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