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今日はゲーム狂のライがお届けするぜ
かわいい…
Dovahkiin Dovahkiin Naal ok zin los vahriin
(DragonbornよDragonborn、彼の為に名誉は誓われん)
wah dein vokul mahfaeraak ahst vaal
(邪悪な者を永遠に遠ざける為に)
ahrk fin norok paal graan fod nust hon zindro zaan
(最強の敵が敗北し、奴らが勝利の雄叫びを聞く時)
Dovahkiin fah hin kogaan mu draal !
(Dragonbornよ汝の祝福を祈ろう!)
「スカイリム」は、「タムリエル」大陸の中心「シロディール」地方を舞台としていた前作『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(オブリビオン) の直接の続編ではなく、オブリビオン・クライシス(Oblivion Crisis・オブリビオン動乱) から約200年が経ったシロディールの北方、スカイリム地方での物語である。『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(オブリビオン) でセプティム王朝最後の皇帝マーティン・セプティムの死によって後継者を失いオブリビオンの動乱が終わり、第4紀の時代からタイタス・ミードというシロディール出身の コロヴィアンのウォーロードが皇帝として帝都を統治する。現ミード王朝はセプティム家の血筋を引いていない。帝国の属州だった「ハイエルフ、アルトマー」の故郷 「サマーセット島」、「ウッドエルフ、ボズマー」の故郷「ヴァレンウッド」や「カジート」の故郷の「エルスウェーア」地方が独立し安定が揺らいでいる。アルトマーと ボズマーの故郷である サマーセット島とヴァレンウッド地方は第2紀の時代に存在したエルフの帝国アルドメリ自治領(Aldmeri Dominion)を再び創設する。30年前にスカイリムでは 現在の皇帝タイタス・ミード2世 がドミニオン(Dominion)の大使が送りつけた最後通牒を拒否したために、ドミニオンを統治している サルモールが ハンマーフェルとシロディール両方を侵略し始める"大戦"が勃発する出来事があった。その後タロス信仰を禁止する "白金協定・White-Gold Concordat" の署名によって帝国はサルモールの襲撃から辛うじて生き残った。皇帝直属の諜報機関であるブレイズは弱体化し、構成員は残り僅かとなっている。スカイリム地方の上級王が暗殺されたのをきっかけとして、スカイリムを建国したノルドの間ではタロス信仰を禁止する白金協定をエルフと締結した帝国に激怒した独立派ストームクロークと反乱を鎮圧しようとする帝国軍による2つの勢力による内戦が発生している。
これまでのシリーズと同様に、「スカイリム」の主人公は名も知れぬ囚人としてスタートする。前作 Oblivion でも登場したペイル峠を通って越境しようとした主人公は数人のストームクローク兵、ウルフリック・ストームクローク、馬泥棒のロキールとともに馬車でヘルゲンまで連れて行かれ斬首刑に処される。主人公が首を斬り落とされそうになったまさにその瞬間に突如ドラゴンが現れ、主人公を含む数人達は運良く生き延びてヘルゲンの町が破壊し尽くされたが無事に町を脱出する。プレーヤーはストーリーが進むにつれて、スカイリムの内戦は「エルダースクロール、星霜の書」に記されている予言の(現時点で判明している)最後のイベントであり、主人公の前に現れたドラゴンは古の神 アルドゥイン(Alduin) (アルドゥイン、ノルドの神話では九大神の主神アカトシュ(Akatosh)の別名とされる)の再臨であることを知る。アルドゥインはなぜか主人公を意識するそぶりを見せつつ、配下のドラゴン達とともに世界を破壊し尽くそうとする。プレーヤーは、神によりドラゴンの力を与えられたドラゴンボーン(Dragonborn)、ドラゴン語で ドヴァーキン(Dovahkiin) (ドヴァーキン、竜の血脈、ドラゴンスレイヤー )としてスカイリムのみならずタムリエル) 全土をアルドゥインから守る役割を託されることになる。ただしゲームは過去の The Elder Scrolls シリーズと同様、オープンワールドというジャンルの性質どおり高い自由度を持っており、メインのストーリーに一切関わらずにプレイを楽しむことも可能である。
っていうゲームに1年半近く弩ハマりしており今日はテストだったにもかかわらず、家を出る直前までプレイするという…どっちが現実かわからんよ…
アイマス映画楽しみすぎるwwww
みんなゲームはほどほどにな!!!
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