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男塾でケツ白刃どりでてきて吹いたナ

この描写で死んでないんだぜ・・・
とも兄さんだナ、明日はセンターだナ
みくるはがんばれ、マッパは落ちんかい
みんな今年はどこでうけるんやろ?浪人からは家に近いとこになるんやッけ?
男塾、魁男塾も続編の暁男塾も読破したナ
なんかいちにち30分まで読めるアプリがあったんだナ
それ以上読みたければ課金とかだけども、通学のよいお供になりましたとさ
男塾といえば高3のときにチジミ屋さんしたときの看板の江田島を思い出す感じやんナ
いまから男塾がどんなマンガかお教えしよう、以下のパターンを掴めればもう男塾は貴方のものに・・・
1、とにかく死ぬ死ぬ詐欺
上の画像のように主要メンバーがことごとく死ぬ(ような描写&慟哭)
しかし、その~編が終わればしっぽり生きかえる
中国三千年の秘術や、完璧な措置によりetc…
以下テンプレです
学校登校シーン
「はぁー、あの~決選からもう三か月かぁ…おっおまえはああああ!」
はい、ここで復活します
たとえ濃硫酸に落ちても、激流にズタボロの体を投げ入れても、爆発しても、崖から落ちても、頭から真っ二つに分断されても...
2.そしてその復活シーンでは、前回の編で死闘を繰り広げた敵が味方として男塾に入る
そのまま新たな敵に戦いに行く
そしてそれなりにみせばがあって死ぬ(ような描写)がある
最初の仲間は4人、次の編では8人、その次では16人...32人と常に二倍されていくのだ
3、戦いのシーンでのパターン
「ふっ、そんなかすり傷」→「フフフ俺の手には致死量の毒が塗ってあるのだ!」→死なない
そしてそんなシャバイやつは味方にはなれないことが多い
シャバイ奴は同じ敵のグループの奴(次に戦う)に「~の面汚しよ!」と消される
そしてその殺した男気のある敵はもれなく次の編で味方になる
4、戦いに行く前のパターン
三枚目の軽いキャラ「次はおっれが戦うぜ!!」→しかし既に戦場には誰か言っている
「彼は~流の最強の戦士~!やつが負けるやけがない!」「かつて俺も奴の技には苦しめられたぜ…」
と詳細な説明が入る
5.江田島が意味不明なくらい最強
物語も後半に進むにつれトンデモ流派、魔法みたいなも使ったりしてくるが
段違いで江田島が強すぎる
一度江田島がさらわれ、助けに行くはずが自力で宇宙から泳いで帰ってきて敵を壊滅させるなど
そんなこんなでマンネリ感はぬぐえないもののわりとたのしめます男塾
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