カウンター
ラズベリージャムうまい
俺はロリコンでは無いッ!
多分!
刀の素振りやりまくってたせいか手首が痛い
手首は振り下ろすときは固定状態でスナップなんかかけないそうだが、俺にはまだそんな高等テクニックを習得できる程のスキルは無い!щ(゜ロ゜щ)
つーことで今日もウェポン装備スキルを恐らく唯一保有している方の管理人だナ☆
昨日横浜駅のバス停で並んで携帯電話見ていたら、横に並んでたババァがイキナリ話しかけてきたナ
道でも聞かれんのかと思いきや、そのババァが言ったのは
ババァ『この人(ババァの相方のジジィ)ペースメーカー持ってるんで携帯の電源切ってください』
俺『!?』
横浜のド真ん中で、いくらペースメーカーを装備しているからと言って俺一人が電源を切った所で一体何になると言うんだ!?ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!! ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!!
携帯電話の電波がペースメーカーに悪影響を及ぼすのなら、今頃そのジーサン何らかの異常を来たしまくってるよ!?ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!! ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!!
ババァのその発言は常軌を逸したものであったが、そのババァからはマジキチ的なオーラが感じられたので俺は黙って従うフリをしてやり過ごしたナ☆
しかし何故こうもババァには有害なヤツが多いのか
疑問だナwww
今日はシナプスで足に違和感を覚えて見てみたら、ナマでガを軽く踏んづけてしまっていたナ!ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
どうやら洗濯物に引っ付いてシナプスに入ってきた模様
ガとか無理な感じの俺は泣きそうになってしまったナ☆
みんなも気を付けるんだぜ!
ま、こんなもんかナ☆
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若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。
隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。
隣のリーマンが「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ!
今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。
しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ
隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。
隣のリーマンが「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ!
今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。
しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ
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