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イン茶て漫画版のソフトンじゃね?
ヘンタイのみなさまご機嫌うるわしゅう、最近珍しいとも兄さんです
楽なんだか、面倒なのかよくわからない後期が始まったわけですが
これといって皆にとって面白いであろう話題はないので なんか連載しましょうか
今まで連載してたケツ大やロリコニアはどうしたって?
なんかネタに新鮮さに欠けるんだよね…
あとあれ妙に長編な構想だから中ダルみ感ぱない…
気が向いたら書くかもだけど、官能小説とかどうかと思う
うん、品がない!
あれじゃ恥の概念を無くしたマッツと同類だ!
そんな訳で今回はそんなマッツと初めて接触した太古の昔のエピソードを紹介しよう
あの頃まだケツの青い中学生だった俺は、なんとなく毎日を過ごしていた。
そんな日常はある建物に入った瞬間に音を立てて崩れ去ったんだ。
そこに足を踏み入れると同時に聞き慣れたいつもの音が耳につく。
ファミファミファミーマファミファミマー
イヤホンをした俺にその音は届かず一直線にレジへ向かう。
ファミチキを買うだけ、簡単な作業のはずだった。
しかしその時に限り俺の口から出た言葉は 「ゴホッゴホッ、ふ、ファィチキくださいっ…」
咳き込んだせいで少し噛んだが店員には通じたらしい
「…キ…チでございますね?」 と店員が問うたがイヤホンからの音楽ではっきり聞き取れなかったが俺は頷いた。
そしてあの瞬間が訪れる。
レジ台の上に店員が置いたコンビニのカゴ その中に体育座りをする正気とは思えないな微笑を浮かべるメガネの男
「お待たせしました、こちらマジキチでございます」 これがマッツとのファーストコンタクトにしてワーストコンタクトである
続く(?)
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