カウンター
モンゴルから相撲取ったら多分存在感ゼロになる
豪泣部史上稀に見るスーパー縦長画像(紗凪ごっつ可愛いナ☆)
彼岸花を家に持って帰ると火事になる
ってオカンが昔禁忌みたいな事言ってたけど、アレって家に彼岸花が咲いている場合はどーなんのかナ?; ̄ロ ̄)!!
管理人宅には毎年同じスポットに彼岸花が咲くんだが、コレはどういう扱いなんだろう・・・
家に持って帰るという行為が禁忌なのか、それとも家に彼岸花がある状態が禁忌なのか
後者だったら毎年禁忌を犯している事になるナ☆
火事になるかも!?ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!! (ちなみにウチのババアがまだ若い頃、管理人宅は一度隣家の火事が燃え移って焼失しているらしい)
でも大丈夫!!
何故なら桂には『桂消防軍団』がいるからだッ!!
桂消防軍団とか近隣のオッサン達によって組織されるもので、夜になると『火の取り扱いには、十分注意しましょう!』というアナウンスを流しながら街を車で徘徊し、防火を呼びかけまくっている事ぐらいしか俺は活動を把握していないという謎の組織!
そう!カオスの街桂は桂みまもり隊が学童を不審者から守り、桂消防軍団が火災から街を守り、自衛隊桂駐屯地がこの国を守る一端を担っているというスゴイ街なのだッ!!(-_☆)キラーン
石山連合も平和堂も桂へは侵攻不可能!
えっへん!
今日は冬期講習の受付日だったナ
駿台ぐらい組織がデカクなると、これだけで一日が用意される
タケオカとかスギヤマとかあの辺の講座は真っ先に満席になっていたナww
俺は10時から始まって50分ぐらいで片が付いたが、満席になっているのを取っていた人たちは変更手続きとかで時間かかってそーな感じだったナ
ま、どっちも取ってない俺には関係の無い話(-_☆)キラーン
そんで早く終わるのを利用してマイブラザーはイン茶しに行ったようだナ
画像を希望していた人と希望してない智坊には画像送っておいたナ☆
ちびまる子ちゃんの永沢くんになっててワロタww
藤木くんはどこですかー!
ピュアガールってエロゲーが面白いナ☆
体験版やってみたが、主人公がヒロイン達の前で公開セルフバーニングするシーンから始まってワロタwww
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その男は今日も、エレベーターの前に立つ
ボタンを押す為に――――
馬鹿にされようが構わない
笑われようが構わない
『俺にできる事は、これだけなんだ』
その男はただ、ボタンを押し続ける
いつか、現実女が振り向いてくれる日を願いながら――――
「ELEVATER BOY」
西暦2012年 10月3日公開
ボタンを押す為に――――
馬鹿にされようが構わない
笑われようが構わない
『俺にできる事は、これだけなんだ』
その男はただ、ボタンを押し続ける
いつか、現実女が振り向いてくれる日を願いながら――――
「ELEVATER BOY」
西暦2012年 10月3日公開
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかりとなつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかりとなつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
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