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デフラグしたら大分マシになったよーナ気がするナ☆
↑良い太ももですナ☆
福原で13歳のソープ嬢がなんか逮捕かなんかされた、って話を聞いた智坊が福原へソープ巡りの旅に出てしまったので、今日は一番マトモな管理人であるこの俺が更新するナ☆
突然だが、ワンピースって巨乳キャラばっ――――かりだよナ
なんかもう、見てて嫌になるナ(= ̄Д ̄)y─┛~~
オカンはアニメのワンピースを見てて、それで巨乳キャラが出てくる度に画面を指差して
「私もあんな風になりたい!!」
と声を大にして主張するのだが、いつもオトンにはスルーされ、粗大生ゴミには冷ややかな目で見られるので傍に俺がいた場合結局俺がリアクションを取るハメになってしまい
「そーですか」
と内心
(知らねえよ!?ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!! )
と思いながらテキトーに返すのが常となっているナ(-_☆)キラーン
ワンピースの作者は重度の巨乳マニアだろうナww
俺は貧乳も好きだけどナ☆
しかし、ここで勘違いしないで欲しいのは俺は小さいおっぱいそのものが好き、という事では無いという事だナ!
貧乳ヒロインが、自身のおっぱいが小さい事をコンプレックスに感じて気にしていたり、「アンタだっておっきい方が好きなんでしょ!」とか恥ずかしがりながらも主張するその様に絶大なる破壊力があるのであって、貧乳そのものには大した破壊力は無いという点に注意して欲しいんだよナ!!
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
とか言って開き直って堂々と振舞う事など言語道断なのである!!
you see!?
ヨシキ先生は最近毎日一時間程ダッシュなすっているそーナ
その事に触発された俺は、兼ねてよりなんか運動しなければと思っていたのもあって運動する事に(縄跳びは秋ぐらいから忙しくなったんで実はやって無いナww)
また縄跳びすんのか!?щ(゜ロ゜щ)
そう思うかもしれないが、違うナ
何故縄跳びをしないんだ!?
と聞かれれば、これは単にババァがうるさいから
管理人宅には猫の額ほどの庭があり、それは砂利仕様なのだが、その上で縄跳びをすると砂利が吹っ飛んで行って局所的にハゲ状態となる
それを見たババァがピーチクパーチク一人でゴチャゴチャ騒いできて鬱陶しいんだよナ!!щ(゜ロ゜щ)
「庭の心配をなさるより、まずはご自身の頭を心配されては如何ですか!?」(あいつちょっとハゲてるし)
と言いたい所だが、アイツ相手に会話を成立されるのは至難の技(ボケてるし)なので言ってないナ
つー事でヨシキ先生のマネして俺もダッシュ!
そーいやランニングとジョギングってどー違うんだろうナ?
ま、それは置いといて6時半に起きてダッシュという生活をを始めた俺だが残念ながら15分も走っていられないナ; ̄ロ ̄)!!
すぐにグロッキーになるナ☆
しかし朝ダッシュの効果は大きく、なんか頭がスッキリして非常に気合が入るナ☆
この状態で更に朝のエロゲーを行うと俺の気合は青天井となり、とてもイイ感じなので俺はこれをエロナジー開放モードを超えるエロナジー開放モード、「超エロナジー開放モード」と名付けたナ(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ
超エロナジー開放モードを習得した俺に不可能はねえ!!щ(゜ロ゜щ)
フゥーハハハハハ!!
最近そんな感じだナ☆
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あんま作中には出てこなかったよーな気がするナ、ウルスラ
つーか大戦末期のドイツが開発していた戦闘機スゲーナ・・・
Fw VTOLなんかあんなん見た目完全UFOやし、トリープフリューゲルも独創的過ぎて焦るナ☆
つーか大戦末期のドイツが開発していた戦闘機スゲーナ・・・
Fw VTOLなんかあんなん見た目完全UFOやし、トリープフリューゲルも独創的過ぎて焦るナ☆
ドイツは戦闘機も神だが、史上最大の火砲「ドーラ砲」が一番好き、個人的に
以下説明
この「ドーラ砲」は超巨大な列車砲で、ドラム缶大の砲弾をぶっ放したが、この超巨大砲を使うには、少将以下、1420名の兵士が必要だった。
※ 防衛・整備などの支援には、更に4000名以上の兵士と技術者が必要とされ、砲の移動は専用のディーゼル機関車2台を使用し、長距離の移動の際には分解されて運ばれた。その巨大さゆえに運用には多大な時間がかかり、実際の砲撃に先立つ整地、レールの敷設、砲の移動、組み立てなどに数週間を要したという。
1000トン以上の重さの超巨大な列車砲「ドーラ砲」。口径80センチの巨砲で、
連合軍は「ビッグ・ベルタ」と呼んだ。砲身の長さは27mもあり、
最大射程距離は約50キロに達した。
「ドーラ砲」の砲弾は他と比較しても圧倒的にでかい
この怪物のような列車砲は、1942年6月、クリミア半島のセバストポリ要塞攻撃に用いられ、直径80センチの巨弾は、地下30mに設けられていた弾火薬庫まで貫徹して大爆発を起こし、ソ連軍を降伏させた。
以下説明
この「ドーラ砲」は超巨大な列車砲で、ドラム缶大の砲弾をぶっ放したが、この超巨大砲を使うには、少将以下、1420名の兵士が必要だった。
※ 防衛・整備などの支援には、更に4000名以上の兵士と技術者が必要とされ、砲の移動は専用のディーゼル機関車2台を使用し、長距離の移動の際には分解されて運ばれた。その巨大さゆえに運用には多大な時間がかかり、実際の砲撃に先立つ整地、レールの敷設、砲の移動、組み立てなどに数週間を要したという。
1000トン以上の重さの超巨大な列車砲「ドーラ砲」。口径80センチの巨砲で、
連合軍は「ビッグ・ベルタ」と呼んだ。砲身の長さは27mもあり、
最大射程距離は約50キロに達した。
「ドーラ砲」の砲弾は他と比較しても圧倒的にでかい
この怪物のような列車砲は、1942年6月、クリミア半島のセバストポリ要塞攻撃に用いられ、直径80センチの巨弾は、地下30mに設けられていた弾火薬庫まで貫徹して大爆発を起こし、ソ連軍を降伏させた。
ドーラ砲どんだけ人使うねん!?; ̄ロ ̄)!!
4000人とかギャグの領域に入ってるナww
しかし地下30メートルの火薬まで火が届くってのは恐ろしいナ・・・
そーいや前にライが言ってた、アメリカが開発した無駄に地下深くまで攻撃できるヤツってなんてヤツやっけ?
80mまでいけるとかなんとか、確かそんなん
4000人とかギャグの領域に入ってるナww
しかし地下30メートルの火薬まで火が届くってのは恐ろしいナ・・・
そーいや前にライが言ってた、アメリカが開発した無駄に地下深くまで攻撃できるヤツってなんてヤツやっけ?
80mまでいけるとかなんとか、確かそんなん
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