カウンター
歌うケツだけ爆弾!

「えっ?どうして私がケツ大に!?~尻堀輪舞曲~」
第四話
インモー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」
インモーはケツを押さえて倒れ込む
コーラ「アメリカ仕込みの俺のテクさえあればこんなもんだぜHAHAHA」
マッパ「どうやったんだ、近づきもせずに掘ったというのか!?」
堀沢「今回のケツホリグランプリ盛り上がってきましたね、モリ先生」
モリ「ええ、まさか初年度で遠隔ケツ掘を習得している者がいるとは・・驚きです、優勝は彼で決まりですかね」
堀口「いや、わからんど」
含みのある笑を浮かべる堀口
~準決勝
マッパ「うわぁぁぁぁ!」
対戦相手のピッパラをケツで白刃取りにしたかと思えば、そのまま投げ飛ばした
モリ「洗練されてない粗削りな感じだが、あの力は底知れないものがある・・堀口先生は彼のことを言っていたのだな」
マッパ「まさかこの私がここまで勝ち抜いてしまうなんて・・・ケツの奥から湧いてくる力に身を任せているだけなのに・・あっ!堀口先生」
堀口「マッパよ、自信を持つんやど、その感覚を忘れたらあかんど・・」
マッパ「堀口先生!行ってしまわれた・・えーと決勝の相手は・・やっぱりか・・」
コーラ「ファーック!マッパ!スカルファックの恨み晴らささせてもらうぜ!」
~決勝戦へ続く(今日書くのを断念、来週へ続く)
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