公開結社豪泣部

↑昨日に続きまたもサーニャちゃん！


『突然だがタカシ、オマエには福岡へ飛んでもらうど！』

ある日、ケツ大最深部にある幹部職員室に呼び出されたタカシは掘口にそう言われた

『政府の仕分け人がケツ大に使われている莫大な予算に目をつけたみたいなんやんけ。国防に関わるケツ大の予算をカットしようとは、もう政府は終わりやど』

「つまり、ほとぼりが冷める頃まで福岡で息を潜めておけという事ですか」

『そうなんやんけ！表向きは北予備校の寮生として振舞ってもらうど！俺も週一でそっちへ行って稽古つけたるやんけ！』

しかし、とそこで掘口は言った

『寮生になる以上、一応入寮面接はやらなアカンのや。そこでオマエにはケツ大首席入学者として正装で参加してもらいたいんやんけ！』

「マッパ＆ネクタイですか」

『そうやど！オマエの為にカッコイイネクタイを仕入れてきたんやんけ！！』

掘口はネクタイを見せつけながら言った

『どうや！このケツ柄のネクタイは！ごっつカッチョええど！！』

「これは・・・ッ！！」

タカシは息を呑んだ

「これは本場アメリカの通称ケツホリストリートで、100人掘りを成し遂げたものだけが手にする事ができるという大統領のケツ毛をあしらった柄のネクタイではありませんか！イイんですか、こんなもの！？」

『100人掘りなんて俺からしたらヨユーやど！朝に三千、昼に八千はイケるど！』

かくしてタカシは北予備校へと行く事になったのである！

以上！



タカシのケツ大首席合格と北予備校の設定をイイ感じに説明する必要が出てきたんで、作ったナ☆

これでみんなの疑問も解決！

めでたしめでたし(-_☆)ｷﾗｰﾝ




お年玉年賀状の当選番号を見ておいて、オカンに言われ大量の年賀状を渡された俺だが、どーせあんなもん切手しか当らねーのに調べるのメンドクサイナ(=￣Д￣)y─┛~~

景品がエロゲーとかだったらイイのにナ！

昔は俺も毎年当選番号調べて一枚くらい切手を貰っていたが、近年どーでも良くなってきたんで調べるのを止めたナ(V)(￣∇￣)(V)ｳｯｼｬｯｼｬｯ

俺は切手コレクターでは無い！

つーか今日日切手集めなんてレトロな趣味を持ち合わせているヤツなんて、ほとんどいないと思うがナ(-_☆)ｷﾗｰﾝ