カウンター
マッツが後期試験なんでとも兄さんだよ
ブレブレだな、俺のせいじゃないよ、携帯のスペックのせいだ
みんなが中期や前期発表のころ暇人となった俺は何をしていたか・・
そう、ラスベガスをひたすら歩きまわっていたのだ、推薦で早く決まって私大を抑える必要がなくなって浮いた数十万円で行ってきたのさ
ベガスのメインはもちろんカジノ、でも21歳以下は賭博できないんだ
もしやってる所を見つかれば、黒人のフレディよりいかついガチムチに連れ出され、もれなく御用コース
アメリカだから途中でケツの貞操の危機になりえるのが怖い
各ホテルは主にカジノでお金を落として欲しいから、何処に向かうにも一度はカジノを通ることを強いられ、なるべく外に出ないように出口も少なく、直線コースではまず進めないのがデフォ
俺はベラージオというオーシャンズ11の舞台のホテルに泊まってて、上の写真はその部屋の窓から撮った写真なんだけど
写真にエッフェル塔と凱旋門みたいなんが見えると思うが、それは向かいのパリスというホテル
見ての通りパリがテーマのホテルなんだけど、その向かいのホテルまでに行くのに20分で着くのは難しいレベル
それくらい何もかもがスケールでかい
写真の下部分は全部噴水なんやけど、その面積が山科グランド4つ分以上はありそうなデカさ
15分に一度噴水ショーがあるが、爆撃か?てくらいの爆音と共に10メーターくらいの水柱があがる、圧巻ですわ
格ホテルごとにテーマがあって、パリやったりピラミッドやったりと、街自体が大型テーマパークみたいになってる
なかでも一際大きいホテルがある
ローマをテーマにしたシーザーズパレスというホテル
映画ハングオーバーの舞台のホテルでコロッセオやらなんやらがあって、多分ディズニーランドとディズニーシー足した面積よりもデカイ
俺は2回くらい中で迷子になった、このホテルの前を通り過ぎるだけで20分くらいかかる、中を通り抜けようとしたら一時間はかかるであろう
そんな変わったホテルを見まわってたら一日で歩数計いわく二万五千歩は歩いていた、学校で一日過ごして帰った歩数の4倍くらい
ここでとも兄さんからラスベガスに行く時のアドバイスをお教えしよう
歩きやすいクツでいくこと
カジノするだけでも相当歩くはめになる、外に出るならなおさら
バッフェは一日一回まで
バッフェとは格ホテルがやってるバイキング形式のレストランでリーズナブルな値段の割に飯の種類が異常に多く、どれも美味い
しかし一度行けば間違いなく食べ過ぎるので、一日に二度行けば二回目はあんまし食べれず損をする
サングラスとリップクリームはいる
砂漠にあるから乾燥してるし、唇がすぐ切れる、日差しが強く、風の強い日が多く目の保護にもサングラスはあったほうがいい
外国人の幼女は攫いたくなるが我慢
ハイレベルな幼女がうじゃうじゃいるが、なるべく理性をたもつこと
卑猥なショーは基本的に21歳から
でもショーガールは道で普通に歩いてるから視姦は無料だよ
あと道でやたらピンクチラシを配る奴が多い、男のストリップショーもあるみたいだよゲテ
まぁこんなもんで、一々言ってたら長くなるしナ
明日も俺なんで「えどケツ」の続きでも書こう
PR
忍者ブログ[PR]
色々あるが基本的にはストリップショーだね
ポールダンスっていう舞台の真ん中に金属製のポールがあってセクシーなカッコをしたお姉さんが、それに絡みつくように踊りながら服を脱いでいくのとかがメジャーどころかな
ポールダンスっていう舞台の真ん中に金属製のポールがあってセクシーなカッコをしたお姉さんが、それに絡みつくように踊りながら服を脱いでいくのとかがメジャーどころかな
コメント