カウンター
イカ娘はやっぱ三馬鹿トリオが一番面白いナ!
↑正に智坊!(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ
今日は智坊が更新する曜日で、それでオポポを掲載する予定だったそうだがフレディが戦死したので俺が更新する事となったナ☆
昨日の帰りのタクシー
とっておきのネタを披露するのを忘れていたので、ここに記す!
俺がヨシキ先生にこう言った
『やっぱ、親がヘンやと子どももヘンになりますよね~』
先生『あ、それ解るわ!宇宙人の母さんとかマジ焦るで!』
『え?宇宙人のオカンってヘンなんですか?どんな感じなんすか?』
先生は懇切丁寧に解説してくれる
『蛍光オレンジのミニスカート履いとんねん。なんかの時に見て、(うわ!ヘンなんおる!)って思ってたら案の定アイツの母さんやった』
『え!?ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!! ガガガガ━━Σ(゚Д゚|||)ン!!』
俺はここ最近で最大の驚愕をした
『え?オカンがミニスカート?え?賞味期限もとうに切れてるようなオバハンが、ミニスカート?え?マジっすか!?; ̄ロ ̄)!!』
俄には信じ難いが、宇宙人のオカンならありえない話ではないよナ!ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
しかし、恐ろしい話やナ、全く・・・・
掘口が今日、同性愛についてプリント二枚刷ってくるほど力説していたそうだナ; ̄ロ ̄)!!
遂に開き直ったか!
でも、俺としては昨日智坊が、外人の幼女にすれ違いざまに満面の笑みで手を振ったら、相手が返してきてくれて、それで大喜びだったっていうANAからのタレコミの方が衝撃だったナww
外人は劣化が早いとか偉そうな事言ってたんに、やっぱり下半身に嘘は付けないという事か!щ(゜ロ゜щ)
ま、欲望に忠実な方が俺としても面白いから可!だがナ☆
PR
忍者ブログ[PR]
なんでマッパ先輩のオトンが出てくんだ・・・・?
劣化がどうこう言いながら、見分けが聞くって事はやはり熱心に観察しているのか!
全く、智坊はツンデレだナァ~!
あ、そーいや今日ミッチュンと智坊の事を話したけど、その事を書いたほうがイイけ?
劣化がどうこう言いながら、見分けが聞くって事はやはり熱心に観察しているのか!
全く、智坊はツンデレだナァ~!
あ、そーいや今日ミッチュンと智坊の事を話したけど、その事を書いたほうがイイけ?
どう取ったのか解らんが、アレは今日の授業中に実際言ってたものだぞ
アメリカの代理出産の話の時にな
人の家族を馬鹿にするのはあんまり好かん
確かに本物
あんな嬉しそうな顔見たの六年間で初めてってくらい笑ってた
アメリカの代理出産の話の時にな
人の家族を馬鹿にするのはあんまり好かん
確かに本物
あんな嬉しそうな顔見たの六年間で初めてってくらい笑ってた
今頃その幼女は智坊に喰われているだろうナ☆
ミッチュンは大阪歯科大学の合格発表を見に行く、と言って珍しく太秦天神川行きに乗っていた時の事
俺が
『ミッチュンんトコは弟も黒いん?』
「まあ、そうやな」
『昔は普通の肌やったのに、ミッチュンが頬とかですりすりして黒いの感染したん?』
「そんなんするか!」
『じゃ、オマエのお気に入りのトモ君にもスリスリして黒いの感染すん?』
「だからそんなんしません!」
ミッチュンは続ける
「あ~、っていうか落ちてたらどーしよ。マジでショックやんな」
『そういう時はトモ君に慰めて貰ったら?帰りに寄れるやん!』
「ま、確かに俺はトモ君の家を知っているけど、あそこマンションやから出入り口の所にあるアレのせいで中に入られへん」
『俺が前、ノロウィルスで死んでたアイツの為にプリントの束を持っていった時も、あのインターホンみたいなんに番号入れて、アイツが出た時の第一声が『オマエかよ!』やったしナww。俺折角持っていったのに!』
そう言うと、ミッチュンは満面の笑みでこう言った
「トモ君は天然やからな☆」
俺はうすら寒さを覚えながら、こう返した
『流石!智坊の事よく見てるナァ!』
と
ミッチュンは大阪歯科大学の合格発表を見に行く、と言って珍しく太秦天神川行きに乗っていた時の事
俺が
『ミッチュンんトコは弟も黒いん?』
「まあ、そうやな」
『昔は普通の肌やったのに、ミッチュンが頬とかですりすりして黒いの感染したん?』
「そんなんするか!」
『じゃ、オマエのお気に入りのトモ君にもスリスリして黒いの感染すん?』
「だからそんなんしません!」
ミッチュンは続ける
「あ~、っていうか落ちてたらどーしよ。マジでショックやんな」
『そういう時はトモ君に慰めて貰ったら?帰りに寄れるやん!』
「ま、確かに俺はトモ君の家を知っているけど、あそこマンションやから出入り口の所にあるアレのせいで中に入られへん」
『俺が前、ノロウィルスで死んでたアイツの為にプリントの束を持っていった時も、あのインターホンみたいなんに番号入れて、アイツが出た時の第一声が『オマエかよ!』やったしナww。俺折角持っていったのに!』
そう言うと、ミッチュンは満面の笑みでこう言った
「トモ君は天然やからな☆」
俺はうすら寒さを覚えながら、こう返した
『流石!智坊の事よく見てるナァ!』
と
コメント