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明日からがっこーやど
意外と木曜に書くのが久しぶりな気がするともにいさんです
新年早々俺は何を書こうとしているんだか・・こういうのを不謹慎というんだな、何がどう不謹慎なのかわからない、それが不謹慎というものの本質やと思います
「ロリコニア見聞録 四話」
カビの据えた匂い、格子のはまった窓からもれる月明かり。
少年は壊れかけたベッドに鎖でつながれ横たわっている。
また夢の続きだと私は理解した。
そこに前に少年を何処からか釣れだした例の年増の女が現れた。
女は手に小型の注射器を持っていた。
少年の目が怯えの色が増す、注射器を見たのが原因だろうか。
女は身につけていたいた服を地面に脱げ捨て、そこそこ高価そうな装飾品も取り外し生まれたままの姿となった。
女は少年を愛撫し始めた。耳を甘噛みし首筋に舌が這う。
全身を舐められる間少年はこそばゆく、どことなく気持ち悪そうな表情を浮かべていた。
女は少年の小さな陰茎を口で包み、味わうように舌を絡ませながら弄んだ。
それが硬くなるのを見とめ、女はほくそ笑むと注射器に手を伸ばした。
そして軽く押して、注射器の先端から液が出るのを確かめた。
私はおもわず 、
やめるんだ!
と叫んだが届くはずはなかった。
無念にも女は少年の肉棒に針の先端をあてがいピストンを押した。
少年の顔が苦悶に歪み、歯を食いしばり痛みに耐えているのがわかる。
不意に私にも痛みが走る、まるで少年の痛みが私に伝わっているようだ。
脈拍が上がり、ひどい頭痛がする。
見れば少年の陰茎が膨張し、大人のそれと大差ない程になっている。
私はなんとか答えを見つけだした。そうだ、これはホルモン注射だ。
女は膨らんだ肉樹を待ち切れないのか、その上に跨ろうとしている。
悦びに満ち溢れる女と対照的に少年は顔を真赤に膨らませて苦しそうだ。
女が荒い鼻息とともに自らの中に一物を招き入れた。
捕食という言葉が当てはまりそうな光景がだんだん霞んでいき、夢が覚めるのだと悟った。
目が覚めると銀髪の幼女が私の顔を覗き込んでいた。
よくわからないが楽しそうにしている。夕日に照らされた髪が綺麗だと思った。
驚くことに私はシーツの上に寝転んでいた。
さっき気を失った所とは雰囲気が大いに変わっていた。
誰かに連れてこられたのかと思ったがそうでもないようだ。
足跡を見るかぎり、私が幼女を連れ自ら歩いてきたとしか思えない。
丘の上でも気がつけば場所が変わっていた、謎は深まるばかりだ。
私が目覚めたこの場所は、老朽化が激しかったが、昔は何かの研究施設だったのだろう。
詳しくは分からないが実験器具のようなものが地面に散乱していた。
ここをもう少し調べたいと思っていたが、突然昨夜と同じ鐘が鳴った。
銀髪の幼女は部屋の隅でぷるぷる震えている、あの場所に行くべきか迷っているのだろう。
行けば昨日のように、ひどい目に合わされるかもしれない、私は心を決め、幼女の手を引き逃げることにした。
鐘の音より遠いところへ行こう、幼女はべそをかいていたが、嬉しそうに見えたのは気のせいではないだろう。
さすがに来週は連載やめておこうと思う
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つーか2011年のエロゲーオブザイヤー見てみたら、何気に恋騎士の評価低いじゃねえか!ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
ま、抜きゲーもいっしょくたにしてランキングしている時点で、俺はあのランキングの正当性に疑問を呈すがナ!
へんし~ん!って俺が前ネタにしてた抜きゲーに恋騎士が負ける訳が無い!(恋騎士やってないけど)
グリザイアがめっちゃ評価高かったナ(= ̄Д ̄)y─┛~~
ちなみに一位は歴代最強のスコアでホワイトアルバム2だったナ
ホワイトアルバムってえと、俺らが中3の時にアニメやってて、それをカネパパが見て喜んでたイメージしか・・・
ま、抜きゲーもいっしょくたにしてランキングしている時点で、俺はあのランキングの正当性に疑問を呈すがナ!
へんし~ん!って俺が前ネタにしてた抜きゲーに恋騎士が負ける訳が無い!(恋騎士やってないけど)
グリザイアがめっちゃ評価高かったナ(= ̄Д ̄)y─┛~~
ちなみに一位は歴代最強のスコアでホワイトアルバム2だったナ
ホワイトアルバムってえと、俺らが中3の時にアニメやってて、それをカネパパが見て喜んでたイメージしか・・・
マドマギがワンツーフィニッシュやないか・・・; ̄ロ ̄)!!
スゲーナw
そして何気にストパンのハルトマンが4位・・・
俺、ハルトマンが可愛かった思い出が全く無いんやけどナ・・・
エイラちゃんとサーニャちゃんしか見てなかったせいかもしれないがw
え?ムギちゃん?
スゲーナw
そして何気にストパンのハルトマンが4位・・・
俺、ハルトマンが可愛かった思い出が全く無いんやけどナ・・・
エイラちゃんとサーニャちゃんしか見てなかったせいかもしれないがw
え?ムギちゃん?
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