カウンター
不チン艦
というわけで・・・
俺は仕事終わり、ピンサロに来ていた
ここに来るのは久しぶりである
1月以来だった気がする
取り敢えず、ドアをくぐると・・・
いつものモサっとした感じの冴えない店員がやって来た
(この店、マジで店員こいつしかいないのか・・・?)
そんなことを思いながら・・・
「現在、すぐにご案内できる女の子はこちらのきよはさんになりますね。30代のコになりますが・・・よろしいですか・・・??」
店員の案内を聞いた
こちらのきよはさんって・・・
写真の顔部分にモザイク掛かっとるがな
パネマジ以下だろこんなもん
一体、何を伝えるための写真なのか・・・
まあこの際何でもいい
俺は生きてあのランチミーティングから帰ってこられたのだ
これ以上恐れるものなどない
何より、今日は道場で居合の稽古がある
さっさと済ませたい
30というのが少し引っ掛かるが・・・
逆にその年でこんな店で働けるくらいだから、きっと容姿端麗な人なんだろう
普段の俺なら年増なんて絶対に無理だが・・・
今のテンションならいけるいける!!
ということで、きよはさんに決まった
店の奥へ通され・・・
1分も経たないうちにきよはさんがやって来た
さてさて・・・
どんな美人なんだろうか・・・
と思いきや
出てきたのは・・・
眠たい顔をした・・・
おおよそ30代には見えない・・・
というか45歳くらいの・・・
冴えない感じのBBA!!!
(え・・・)
俺・・・
今からこいつにしゃぶられるの・・・??
むしろ、お金貰ってでもしゃぶられたくないんだが・・・
大きくなるどころか・・・
むしろ縮み上がる俺のピッパラ
俺はちゃんと射精できるのだろうか・・・
言うまでもないことだが
俺はBBAが大嫌いである
妊娠能力のない、あるいはなさそうな女に興味を抱くことが・・・
ど~~~してもできない
つかこんな若い女ばっかの店でよく一人でやっていられるな
大した根性である
それだけ凄まじいテクニックがあるのか・・・??
俺の複雑な心境をよそに・・・
BBAは俺のズボンとパンツを下し始めた
「どこが気持ちいいですか?」
俺のピッパラを見て、最初にそう尋ねるBBA
どこがって・・・
どこがイイのか見つけてくれるのが君らの仕事なのでは・・・
的外れな発言に更に萎える俺
「どこでもいいですけど・・・」
取り敢えず聞かれた以上、何か答えなくてはいけないため無理矢理言葉を絞り出す俺
そうですか・・・とBBAは言い
俺のピッパラをしゃぶり始めた
ちなみにだが・・・
俺の持論では、フェラにテクニックは要らない
唯一あるとすれば「歯が当たらないようにする」
これだけだ
後は舌や口の感触が伝わってくれば、それだけで十分気持ちいい
のだが
(チロチロチロチロ・・・!!)
俺のピッパラを咥え
歯を当てず、舌を小刻みに動かしまくるこのBBAのフェラは・・・
(全ッ然、気持ちよくない・・・!)
こんなにも気持ちよくないフェラがあるのか
しゃぶられればしゃぶられるほど、むしろ萎えていきさえする
(早く帰りたい・・・)
気持ちはその一心である
だが
体勢を変えたり・・・
指で玉を撫でまわしたり
様々なアプローチで射精させんとするBBA
その心意気は立派だが・・・
(俺の精液はお前みたいなBBAにくれてやるほど安くはねえんだよ)
ああそうだ
ここまで来たら、むしろ時間いっぱいまで射精しないことを目標にしてみよう
というわけで・・・
一心不乱にしゃぶるBBAをスルーし
ぼんやりと店内の様子を眺める俺
(嗚呼、ちょっと待ってでもあのコにすれば良かったな・・・)
薄暗くてよく見えないが、愛嬌もあって良さそうである
そうこうしている内に時間が迫ってくる
「8番ブースのきよはさん、間もなくお時間です・・・」
店内アナウンスが流れると、焦ったのかラストスパートで強引に射精させようとしてくるBBA!
だが!!
(・・・)
無反応を貫く我が性剣!
俺のゆるぎない意志に変わりはない
そして・・・
タイムアップ!
「本当にごめんなさいね・・・」
本当に申し訳なく思っているのなら、金を返すべきでは・・・?
俺はBBAと30分ともに過ごすためではなく
フェラで抜いてもらうために元来、金を払っているのだから!
またしても的外れな謝罪である
「いえ、別にいいですよ・・・」
俺は隠すことなくぶすーっとした顔でそう告げ・・・
店を後にしたのであった
つうことで
づづく
※どんなBBAでも発射できる桑田スプラッシュはすごい(風俗系ユーチューバー)

俺は仕事終わり、ピンサロに来ていた
ここに来るのは久しぶりである
1月以来だった気がする
取り敢えず、ドアをくぐると・・・
いつものモサっとした感じの冴えない店員がやって来た
(この店、マジで店員こいつしかいないのか・・・?)
そんなことを思いながら・・・
「現在、すぐにご案内できる女の子はこちらのきよはさんになりますね。30代のコになりますが・・・よろしいですか・・・??」
店員の案内を聞いた
こちらのきよはさんって・・・
写真の顔部分にモザイク掛かっとるがな
パネマジ以下だろこんなもん
一体、何を伝えるための写真なのか・・・
まあこの際何でもいい
俺は生きてあのランチミーティングから帰ってこられたのだ
これ以上恐れるものなどない
何より、今日は道場で居合の稽古がある
さっさと済ませたい
30というのが少し引っ掛かるが・・・
逆にその年でこんな店で働けるくらいだから、きっと容姿端麗な人なんだろう
普段の俺なら年増なんて絶対に無理だが・・・
今のテンションならいけるいける!!
ということで、きよはさんに決まった
店の奥へ通され・・・
1分も経たないうちにきよはさんがやって来た
さてさて・・・
どんな美人なんだろうか・・・
と思いきや
出てきたのは・・・
眠たい顔をした・・・
おおよそ30代には見えない・・・
というか45歳くらいの・・・
冴えない感じのBBA!!!
(え・・・)
俺・・・
今からこいつにしゃぶられるの・・・??
むしろ、お金貰ってでもしゃぶられたくないんだが・・・
大きくなるどころか・・・
むしろ縮み上がる俺のピッパラ
俺はちゃんと射精できるのだろうか・・・
言うまでもないことだが
俺はBBAが大嫌いである
妊娠能力のない、あるいはなさそうな女に興味を抱くことが・・・
ど~~~してもできない
つかこんな若い女ばっかの店でよく一人でやっていられるな
大した根性である
それだけ凄まじいテクニックがあるのか・・・??
俺の複雑な心境をよそに・・・
BBAは俺のズボンとパンツを下し始めた
「どこが気持ちいいですか?」
俺のピッパラを見て、最初にそう尋ねるBBA
どこがって・・・
どこがイイのか見つけてくれるのが君らの仕事なのでは・・・
的外れな発言に更に萎える俺
「どこでもいいですけど・・・」
取り敢えず聞かれた以上、何か答えなくてはいけないため無理矢理言葉を絞り出す俺
そうですか・・・とBBAは言い
俺のピッパラをしゃぶり始めた
ちなみにだが・・・
俺の持論では、フェラにテクニックは要らない
唯一あるとすれば「歯が当たらないようにする」
これだけだ
後は舌や口の感触が伝わってくれば、それだけで十分気持ちいい
のだが
(チロチロチロチロ・・・!!)
俺のピッパラを咥え
歯を当てず、舌を小刻みに動かしまくるこのBBAのフェラは・・・
(全ッ然、気持ちよくない・・・!)
こんなにも気持ちよくないフェラがあるのか
しゃぶられればしゃぶられるほど、むしろ萎えていきさえする
(早く帰りたい・・・)
気持ちはその一心である
だが
体勢を変えたり・・・
指で玉を撫でまわしたり
様々なアプローチで射精させんとするBBA
その心意気は立派だが・・・
(俺の精液はお前みたいなBBAにくれてやるほど安くはねえんだよ)
ああそうだ
ここまで来たら、むしろ時間いっぱいまで射精しないことを目標にしてみよう
というわけで・・・
一心不乱にしゃぶるBBAをスルーし
ぼんやりと店内の様子を眺める俺
(嗚呼、ちょっと待ってでもあのコにすれば良かったな・・・)
薄暗くてよく見えないが、愛嬌もあって良さそうである
そうこうしている内に時間が迫ってくる
「8番ブースのきよはさん、間もなくお時間です・・・」
店内アナウンスが流れると、焦ったのかラストスパートで強引に射精させようとしてくるBBA!
だが!!
(・・・)
無反応を貫く我が性剣!
俺のゆるぎない意志に変わりはない
そして・・・
タイムアップ!
「本当にごめんなさいね・・・」
本当に申し訳なく思っているのなら、金を返すべきでは・・・?
俺はBBAと30分ともに過ごすためではなく
フェラで抜いてもらうために元来、金を払っているのだから!
またしても的外れな謝罪である
「いえ、別にいいですよ・・・」
俺は隠すことなくぶすーっとした顔でそう告げ・・・
店を後にしたのであった
つうことで
づづく
※どんなBBAでも発射できる桑田スプラッシュはすごい(風俗系ユーチューバー)

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